イランの原油を交渉材料にトランプ大統領は中国を訪れ米中首脳会談を行う見込み。国会答弁で高市総理大臣は日米首脳会談について「踏み込んだ話をする」と述べた。今月予定されている日米首脳会談について「イラン問題をはじめとする中東情勢や厳しさを増す国際情勢について議論を深めてまいります。」「今もあらゆるレベルで日米間で情報交換はしている。トランプ大統領との会談ではこれからのことも含め踏み込んだ話をさせていただく」と述べた。明治大学・海野泰央教授が解説。アメリカ選挙の争点。11月に行われる中間せんきょ。大統領の4年の任期の2年目に実施される議会の選挙。大統領の政策が争点になることも多く「大統領の通信簿」とも呼ばれる。候補者を選ぶ予備選がアメリカ南部3州で開始。共和党側は大統領の決断を評価しアメリカ軍の貢献を称賛。民主党側は戦争は悪であり今後のテロなどを懸念。トランプ大統領の支持率が低迷傾向。イランでの軍事作戦の成否が中間選挙の行方を左右するとみられるという。イギリスはアメリカ軍の基地使用を容認しキプロスに駆逐艦などを派遣。フランスは「攻撃は国際法に反する」と非難する一方地中海に原子力空母やフリゲート艦などを派遣。ドイツは攻撃を支持し国内の基地使用をアメリカ軍に認めた。スペインは攻撃に反対し国内の基地使用をアメリカ軍に認めない。
