トランプ大統領はイランとの協議が進んでいるとの発言をし、延期されていた訪中は5月14~15日になるとホワイトハウス報道官が明らかにした。だが、イランのアラグチ外相はアメリカとの協議自体を否定。アメリカ側は「蓄積した核開発能力の解体」、「ホルムズ海峡の開放」など15項目をイランに要求している。一方、イラン側は「賠償金の支払いの保証」、「ホルムズ海峡での主権行使について、国際的な承認・保証を得ること」などを提示したという。小谷哲男教授は「ホルムズ海峡の開放こそ、アメリカにとって最優先の課題」と話す。トランプ政権は中東への追加の派兵を進めているとみられるなか、ガリバフ議長は報復を警告している。
アメリカの有力紙はネタニヤフ首相がイランの軍需産業を可能な限り破壊するため、あらゆる努力をするよう指示したと報道。小谷教授は「イスラエルがアメリカとイランの交渉が始まることに懸念を示していると思う」と語る。
アメリカの有力紙はネタニヤフ首相がイランの軍需産業を可能な限り破壊するため、あらゆる努力をするよう指示したと報道。小谷教授は「イスラエルがアメリカとイランの交渉が始まることに懸念を示していると思う」と語る。
