イランが停戦期間中は安全な航行が可能になるとしていたホルムズ海峡について、イランの地元メディアは、革命防衛隊の海軍がホルムズ海峡を通過する際の航路図を明らかにし、すべての船舶は従う用求めたと報じた。また、海峡を通過する船舶に対してイランが一隻あたりおよそ200万ドル(日本円で約3億円)以上の通行料を課すという報道もあり、船舶の自由な航行について不透明な状況が続いている。アメリカのトランプ大統領は通行料の徴収に関し、イランとの合弁事業を検討しているとのべた。保険会社はペルシャ湾周辺をハイリスク地域とみなしており、イランへの攻撃開始前は0.1%未満の保険料が3.75%となっている。停戦合意の維持が不確実のため原油価格は再び上昇傾向にある。
