来月12日まで続く「子どもの読書週間」、本を通して地域のコミュニティーを繋ぐ自由な取り組みを取材した。フリーライブラリーと呼ばれるみんなの本箱、横浜市都筑区では遊歩道の道ばたや畑、住宅、商店街の店の前など10か所ほど設置してさまざまな住民たちが使っている。手続きや期限もなく、好きな時に本を借りるのもお気に入りの本を提供するのも自由。本には雨や紫外線対策もしっかりと施されている。もちろん地元以外から訪れた人も利用でき、中には初めての人も。1冊の本を通して人と人とがつながり地域に優しさが広がっていく。
