ニューヨークの国連本部で開かれているNPT(核拡散防止条約)の再検討会議に合わせて、広島からきた高校生らが軍縮担当大使と面会し、核廃絶に向けた抱負を語った。NPT再検討会議は191の国と地域が参加して、核軍縮の方向性を議論する。軍縮担当大使と面会した高校生は、高齢化する被爆者の継承者として「唯一の被爆国の若者として何が求められ、具体的に何をしなければいけないのか、積極的に学んでいきたい」と意気込みを語った。来月1日には広島と長崎の両市長や被爆者らが、NPT再検討会議のNGOセッションで登壇して、核廃絶を訴える。
