大分の大規模火災は半年を迎える。被災したのは地域猫も行き場を失った。地元の人を取材した。火元の家や中心部などを散策。被災した住宅らは復興がはじまる。地域猫は関ねこと呼ばれている。ネコを復興のシンボルにしようとしている思いを取材した。11月佐賀関は延焼し、196棟が焼失。54世帯が市営住宅などで生活をしている。火災が起きる前からネコが地域で暮らし親しまれていた。大野さんは地域ネコの世話をしている。異臭対策のためネコの居場所をつくり、不妊手術などを行った。田中地区は23匹のネコがいて、大野さんが名前をつけた。大野さんは60匹以上世話をした。大野さんの自宅は全焼。残ったのは塀と物置のみ。あとはがれきだ。現在は仮住いいをしているが佐賀関を離れることはないという。空き家を購入しリフォームしているが、この家も火災のあとが残る。ネコを世話するのは橋本さんも見守っている。大野さんの自宅をふくめて餌場が焼けたため、、橋本さんの家にネコは集まってくる。関ネコのロゴをデザインし、大野さんはこのロゴで街を元気にする計画だ。祭りではロゴをあしらったシールなど販売。売り上げは医療費や餌代になる。火災から半年。被災した住民もネコも奮闘している。
