韓国は2016年に在韓米軍基地にミサイル防衛システムTHAADの配備が決定して以降中国との関係が悪化。中国国内でK-POPやドラマなどの文化コンテンツの上映が事実上禁止となった限韓令だが、今回文化交流を秩序良く展開することで合意とされ一定の改善があった。黄海上で韓国との境界が定まっていない暫定水域に中国が大型構造物を設置し韓国が反発している問題については、建設的に協議を続けるとされこちらも成果があったと伝えている。韓国には現在4頭のパンダがいるがそれに加えて新たなパンダの貸与も実務者レベルの協議を進めるとしている。キヤノングローバル戦略研究所の伊藤弘太郎氏は、日米韓の連携強化が皮肉にもそれを切り崩したい中国による厚遇につながった。黄海での構造物問題の協議は今のところ成果と言えるが、後々米韓軍事演習など中国側から立場の明確化を求められる可能性もあるとしている。杉村太蔵は、習近平国家主席からすると今韓国が中国の影響下に入るのはすごく大きいことと話した。
