来週行われるG7首脳会議で中東情勢やエネルギー供給などが主な議題になる見通し。複数の政府関係者によると高市首相は世界の原油市場安定に向けた3つの提案を行う。(1)不当な輸出制限に反対し自由で透明性のある貿易を確保する(2)IEA(国際エネルギー機関)とも連携し石油備蓄強化を支援(3)産油国と消費国の連携、この3つでサミットの成果文書への反映に向けて調整する。また高市首相は、きょう夕方に行われる閣僚会議でホルムズ海峡経由で調達していた原油の代替調達について来月には100%に達する見通しとなり2028年3月末まで安定供給可能と表明の方向。
