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「マイドームおおさか」 のテレビ露出情報

先月、大阪で開催されたのは15歳以下の子どもたちが競い合うそろばんの全国大会。コンマ1秒の計算速度を競う姿はまるで“計算の格闘技”。そんな大会で優勝を狙っていたのが小学6年生の若松咲菜さん。武器は「暗算」。去年の大会で好成績を残し、今後が期待されている11歳だ。北海道・札幌市。小学校から帰宅した咲菜さんが向かったのはそろばん教室。実はここが咲菜さんの家。両親がそろばん教室の先生をしている。咲菜さんは学校から帰ると夜の9時ごろまで毎日そろばんの練習。日々そろばんを練習することで数字をみた瞬間にそろばんの珠をイメージし計算できるようになるそうで、フラッシュ暗算もできる。咲菜さんがそろばんを本格的に習い始めたのは4歳。その後、わずか7歳で暗算の最高位・10段に合格したすごい暗算少女。幼いころから教室の先生である両親と特訓を続けている。一方、千葉・流山市のそろばん教室には咲菜さんのライバルがいる。高嶋優さん(中2)は去年、大人も参加する全大阪オープンで最優秀選手賞をとった実力者だ。武器は「驚異的な計算スピード」。すでに10歳以下と12歳以下の大会では日本一になっていて、スピード勝負で大会新記録を狙う。むかえたそろばん大会当日。北海道から沖縄まで全国496人の強豪たちが集まった。咲菜さんが力を入れているのは6つの種目のスピードを競う種目別協議。各種目で予選を勝ち抜いた上位10人がそれぞれの決勝に出場でき、1~3位がポイントを獲得する。その合計得点が最も高い選手に送られるのが「最優秀選手賞」だ。咲菜さんは得意のかけ算とわり算を落としてしまい涙。決勝に進んだ3種目で優勝を狙う。咲菜さんの1戦目はわり算。10ケタ÷5ケタの問題が6問。大会記録は8.967秒。スピードでは3着だったが隣の選手の声に驚き最後の答えを書き損じていた。結果は1問ミスとなり6位になってしまった。次のかけ暗算で挽回を狙う。そこに立ちはだかったのは前回王者の関口喜なさん(中3)。全力で挑むが惜しくも王者に0.1秒及ばず、ここで関口さんがポイント首位になり2連覇に大手。咲菜さんは計算ミスも重なり優勝の可能性がなくなった。最後は縦に並んだ数字を計算するみとり暗算。ここで首位・関口さんに食らいついたのは驚異的な計算スピードの高嶋さん。優勝をかけ戦う2人を咲菜さんも追いかける。結果は関口さんが制し最優秀選手賞に輝いた。高嶋さんも別の競技で好成績を残す大健闘。一方、優勝を逃した咲菜さんは「また来年たくさん練習して今度はいい結果を出せるように頑張りたい」と話した。
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