成城石井成城店できょうから発売されたのは沖縄県の生マグロ。沖縄県産マグロは黒潮が流れ漁場が港から近いため冷凍の必要がない。養殖の本マグロより約3割ほど安い。物流コストがかかるため首都圏での流通が少ない。現地で解体、氷を使わないコンテナを利用することで重量、輸送コストを削減。鮮魚強化の思惑もある。成城石井の五十嵐執行役員は駅ナカでの展開が多くて、生鮮を加工する場所を確保するのはなかなか難しい。鮮魚の売上構成比について、全国平均は8.2%、成城石井は約2%。今後は路面店以外でも販売できる仕組みを整備し鮮魚の売上構成比を5%以上に引き上げたいという。
