ロシアメディアによると、プーチン大統領はトランプ大統領との29日の電話会談で、イランとの停戦延長を支持したうえで、「再び武力行使に踏み切れば甚大な結果をもたらす」とけん制した。ウクライナ侵攻をめぐっては来月9日の第二次世界大戦の戦勝記念日に合わせて一時停戦の用意があると伝えたという。一方、トランプ大統領は記者団に対し、プーチン氏に一時的な停戦を提案したと説明した。また、イランの核問題をめぐり、プーチン氏からウラン濃縮問題に関与したいと申し出があったものの、「ウクライナとの戦争を終わらせることに関与してほしい。私にとってそちらのほうが重要だ。」と伝えたことを明らかにした。
