ヘアケア企業の調査によれば、特定の世代では8割以上の人が自分の髪のくせに悩んでいるという結果が出ている。本日は髪のプロフェッショナルがおうちでできる簡単ヘアスタイル術を伝授。なないろ隊の古川さんのお悩みは、湿気でウネる・くせ毛で外にハネてしまうこと。解決してくれるのは毛髪診断士・くせ毛アドバイザーのYukariさん。くせ毛を生かしたスタイリングをSNSで発信している。くせ毛は髪の毛が空気中の水分を得ようとし湿気を吸って膨らむ。健康な髪の場合はキューティクルがしっかり閉じているので空気中の水分が入ってこないが、ダメージなどでキューティクルが損傷すると空気中の水分が侵入し膨張してウネってしまう。Yukariさんがくせ毛を生かしたスタイリング術を伝授。まず髪の毛全体をしっかり濡らす。続いてヘアクリームで保湿。適量を手にとって両手に馴染ませたら、頭を傾けて手ぐしのようにして髪全体に付ける。頭を傾けることで根元までしっかり付けられる。柔らかい素材のウェットブラシで髪を頭頂部から毛先に向かってとかす。その後頭を傾けて手のひらに髪を乗せたら頭頂部まで持ち上げて優しく揉んでゆっくり離す。形を崩さないよう優しく手を離すのがポイント。続いてカーリーヘア用ジェルを両手に馴染ませ髪を挟んで撫でるように付ける。カールを崩さないように優しく付けるのがポイントで、クリームと同じく髪を頭頂部まで持ち上げて優しく揉んでゆっくり離す。タオルで水気を取り、ドライヤーで仕上げる。風を直接当ててしまうとスタイリングが崩れてしまうので先端にディフューザーと呼ばれる風を拡散するパーツを取り付けて形をキープしたまま乾かす。
続いてはなないろ隊の斉藤さんのお悩み。湿気でウネって髪全体が広がってしまうという。解決してくれるのは美容師の大野木宏太さん。六本木で18年続くヘアラウンジ ソレイユの代表を務め大人世代から支持を集めている。大野木さんはシャンプーとトリートメントで髪がまとまるとアドバイス。シャンプーとトリートメントでキューティクルを整え湿気の侵入を防ぐことでウネりや外ハネを抑えることが出来るという。まずブラッシングで髪の毛についてホコリ・塵などを取り除くことが重要。根本から毛先まで汚れを落とせる猪毛100%のブラシが良い。すすぎで汚れの70~80%を落とせるとされており、目安はミディアムで約3分、ロングで約5分とのこと。シャンプー剤を髪の毛で泡立てるとキューティクルが傷つくためシャンプーは髪につける前に手で泡立てるのが良い。頭頂部から後頭部まで髪と頭皮を入念に3~5分洗う。夏場の湿度がある時期はシャンプーの成分が残っていると雑菌が増えるのでしっかりと洗い流す。トリートメントも手にとって馴染ませてからつける。最初に毛先、続いて中間から毛先に向かって付けたらブラシでコーミングしてトリートメントを全体に行き届かせる。キューティクルが整うと水分が入りにくくなり膨らみを防止できる。その後約5分かけてトリートメントをすすぐ。ドライヤーは根元にしっかり温風を当てて水分を飛ばすように動かすのがポイント。髪が濡れた状態で伸ばしながら風を当てることでうねり・広がりを防ぐことができる。仕上げに冷風をあてて髪の毛の熱を取って完成。
続いてはなないろ隊の斉藤さんのお悩み。湿気でウネって髪全体が広がってしまうという。解決してくれるのは美容師の大野木宏太さん。六本木で18年続くヘアラウンジ ソレイユの代表を務め大人世代から支持を集めている。大野木さんはシャンプーとトリートメントで髪がまとまるとアドバイス。シャンプーとトリートメントでキューティクルを整え湿気の侵入を防ぐことでウネりや外ハネを抑えることが出来るという。まずブラッシングで髪の毛についてホコリ・塵などを取り除くことが重要。根本から毛先まで汚れを落とせる猪毛100%のブラシが良い。すすぎで汚れの70~80%を落とせるとされており、目安はミディアムで約3分、ロングで約5分とのこと。シャンプー剤を髪の毛で泡立てるとキューティクルが傷つくためシャンプーは髪につける前に手で泡立てるのが良い。頭頂部から後頭部まで髪と頭皮を入念に3~5分洗う。夏場の湿度がある時期はシャンプーの成分が残っていると雑菌が増えるのでしっかりと洗い流す。トリートメントも手にとって馴染ませてからつける。最初に毛先、続いて中間から毛先に向かって付けたらブラシでコーミングしてトリートメントを全体に行き届かせる。キューティクルが整うと水分が入りにくくなり膨らみを防止できる。その後約5分かけてトリートメントをすすぐ。ドライヤーは根元にしっかり温風を当てて水分を飛ばすように動かすのがポイント。髪が濡れた状態で伸ばしながら風を当てることでうねり・広がりを防ぐことができる。仕上げに冷風をあてて髪の毛の熱を取って完成。
