横綱豊昇龍は昨日の初日、小結高安に敗れた一番で右の太もも付近を痛めた様子を見せていた。診察の結果、右足太もも裏の筋肉損傷のため約2週間の安静が必要と診断され、夏場所2日目の今日から休場することとなった。立浪親方は、足を引きずっていて相撲がとれないということで休場を決めた、優勝できるチャンスの場所だと思っていたが残念だしファンの皆さんに申し訳ないと話している。豊昇龍の休場は去年の名古屋場所以来8回目で、対戦予定だった前頭筆頭の藤ノ川は不戦勝となった。今場所は大の里も初日から休場しており、横綱不在の場所となる。
