静岡・掛川駅から浜名湖沿岸を通り新所原駅までを走るローカル線、天竜浜名湖鉄道。通称:天浜線。昭和15年に開通した国鉄二俣線を引き継いだ第三セクター鉄道。地域の足として愛されているが地方のローカル線は経営難。そこで天浜線もネーミングライツでお金を生み出している。無人駅の桜木駅の下にヤマハピアノのふるさとと書かれている。副駅名といわれるものでスポンサーを募集している。徒歩5分の距離にピアノ工場があることからヤマハが契約。命名権料は年間30万円。期間は最低2年から。看板作成や設置費用はスポンサー側の負担。天浜線は2023年から全39駅で募集し現在14駅で契約。安くて30万円、高いと150万円だという。
