2026年1月20日放送 23:06 - 23:55 テレビ東京

LIFE IS MONEY 〜世の中お金で見てみよう〜

出演者
林修 藤井由依 ふかわりょう 橋本マナミ 山時聡真 
あらゆる物がお金に変わる!ネーミングライツSP
国立競技場は5年100億円でMUFGスタジアムに

国立競技場は去年11月、三菱UFJフィナンシャル・グループが5年100億円でネーミングライツを取得しMUFGスタジアムに。ネーミングライツの公共施設日本初は味の素スタジアムで5年契約12億円。

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三菱UFJフィナンシャル・グループ国立競技場東京スタジアム調布市(東京)
埼玉県では(1)池 (2)◯◯施設 (3)◯◯橋の名前を販売

埼玉県は600以上の施設でネーミングライツを募集する計画をしている。さいたまスーパーアリーナのネーミングライツについて年間5億円以上希望とし施設の修繕などの充当にする。越谷市は池にネーミングライツをつける。大相模調節池のネーミングライツを募集するとイオンモールが手をあげ「Sakura Lake」となった。開発前は桜並木だったためだ。越谷市は水害の多い地域。そこでこの池が整備された。1年300万円で契約し、お金の使い道は水質改善のための水耕栽培をしている。

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埼玉県では(1)池 (2)◯◯施設 (3)◯◯橋の名前を販売/民間の施設で国内初は東伏見アイスアリーナ

ネーミングライツについていいPRになるなどとスタジオでメンバーはおかねをかけずに財源確保とメリットについて話す。民間の施設で国内初は東伏見アイスアリーナ。サントリー東伏見アイスアリーナ、その後ダイドードリンコアイスアリーナとなった。

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Skyイオンサントリーサントリーホール伊沢拓司大相模調節池東京スカイツリー東京スタジアム東伏見アイスアリーナ西東京市(東京)
埼玉県では(1)池 (2)防災施設 (3)歩道橋の名前を販売

埼玉県の「埼玉県防災学習センター」は、防災設備メーカーの能美防災がネーミングライツを取得しており、2024年から「能美防災 そなーえ」という名前になった。ネーミングライツ料は2年契約で約200万円だという。また、埼玉県立武道館は、不動産会社のリプロが年間約100万円でネーミングライツを購入し、「リプロ武道館」となった。「さいたま緑の森博物館」は、カネパッケージが年間約60万円で購入し、「カネパ緑の森博物館」となった。また、埼玉・川口市の歩道橋の名前も販売しており、5年契約で約100万円だという。ネーミングライツで得た金は、埼玉県が管理する県道の整備などに使われる。

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さいたま緑の森博物館カネパッケージリプロリプロ武道館埼玉県埼玉県立武道館埼玉県防災学習センター安全なまちづくりに貢献 邦栄建設(株) 立ノ崎歩道橋川口市(埼玉)能美防災能美防災そなーえ 埼玉県防災学習センター邦栄建設
埼玉県では(1)池 (2)防災施設 (3)歩道橋の名前を販売/歩道橋に名前…最多は名古屋市/名古屋市…歩道橋の名前で3800万円

クイズ「最も多くの歩道橋に名前が付いている都市は?」。正解は「名古屋市」。名古屋市は、240の歩道橋のうち114か所に名前が付いており、年間約3800万円の収入になっている。林さんは「僕の仮説ですが、名古屋は道路の幅が広くて、広い道路にかかっている歩道橋は存在感があるんです。そこに何か広告を出したいという思いをかき立てる」などと話した。

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千葉県のポルシェ通りは124万円

千葉県の木更津市と袖ケ浦市をまたぐ約1.7kmの市道は「ポルシェ通り」と名付けられている。道路沿いには、ポルシェの乗車体験施設「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」があるという。ネーミングライツ料は、木更津市・袖ケ浦市合計で1年約124万円。ポルシェジャパンからの提案で、木更津市が道路の維持管理にかかる費用を算出した額だという。

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千葉県のポルシェ通りは124万円/広島県ではトイレに名前が!/地震体験車の名前は550万円/ルーツは地下鉄の?駅

広島・福山市が管理する福山駅前広場便所は、2024年から「Everyone smile toilet」という名前になった。取得したのは広島にあるオガワエコノスで、浄化槽の維持管理などを手掛けている。ネーミングライツにあたっては契約金を払って購入したのではなく、月に1回、プロの手でトイレを清掃しているという。林さんは「公衆トイレの楽しみは、清掃した人のサインと時間を見ることです」などと話した。他にも、地震体験車のネーミングライツを日本ガイシが年間550万円で購入し、「NGKクロコくんシミュレーター」と名付けられた。ここでクイズ「昭和初期に企業の名前を付けた公共施設は?」。

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ルーツは地下鉄の三越前駅

銀座線は日本で一番古い地下鉄として昭和2年に浅草~上野で開業したが、上野から延伸するための資金が足りなかった。そこで三越が駅の建設費用などを負担したことで「三越前駅」という名前が付いた、などと伝えた。

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ドーム球場では(1)ゲート (2)シート (3)ポールの名前を販売

昨シーズン、5年ぶり12度目の日本一に輝いた「福岡ソフトバンクホークス」。そのホームスタジアムは「みずほPayPayドーム福岡」。去年、みずほフィナンシャルグループとPayPayがプロ野球上の一軍本拠地としては国内初の連名でネーミングライツを取得。その金額は2年契約で10億円超とも報じられ話題になった。年間来場者600万人を超えイメージも良く広告効果も抜群のこのスタジアムは球場名だけでなく約20か所にこだわりの名前がある。例えば最も客が通る「5ゲート」は床に博多名物「もつ鍋」の巨大写真がある。このネーミングライツを取得したのは博多のもつ鍋店「おおやま」を運営するLAVという会社。名前は「もつ鍋 おおやま5ゲート」。インパクト抜群でSNSでも話題になっている。球場の中に目を向けてみると電光掲示板の下に真っ赤な場所がある。これは「やまや めんたいこBOX」というシート。「明太子のやまや」を展開するやまやコミュニケーションズがネーミングライツを取得。野球と一緒に地元グルメを盛り上げるのが狙い。福岡ソフトバンクホークスはネーミングライツだけで年間約11億円売り上げている。ネーミングライツで得たお金はスタジアムの維持や選手の補強、ファンイベントなどに使われるそう。そしてプロ野球で盛り上がるシーンといえばポール直撃のホームランだが、みずほPayPayドーム福岡ではこのポールにも名前がついている。ポールのネーミングライツは企業側から球団に話を持ちかけたという。その企業とは福岡にある即席麺メーカー「マルタイ」。発売から60年を超えるロングセラー「棒ラーメン」でおなじみの会社だ。名前は「マルタイ棒ラーメンポール」。ポール直撃HRを打つと棒ラーメン1年分が贈呈される。

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ドーム球場 20カ所の名前を販売して11億円

山時さんは「福岡育ちで、やまやとか親近感がある。インスタ映えスポットがめちゃくちゃあって、写真撮りたいなと思いながら見ていた。」などと話した。

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PayPayみずほフィナンシャルグループもつ鍋やまや福岡県
静岡のローカル鉄道では駅名を販売

静岡・掛川駅から浜名湖沿岸を通り新所原駅までを走るローカル線、天竜浜名湖鉄道。通称:天浜線。昭和15年に開通した国鉄二俣線を引き継いだ第三セクター鉄道。地域の足として愛されているが地方のローカル線は経営難。そこで天浜線もネーミングライツでお金を生み出している。無人駅の桜木駅の下にヤマハピアノのふるさとと書かれている。副駅名といわれるものでスポンサーを募集している。徒歩5分の距離にピアノ工場があることからヤマハが契約。命名権料は年間30万円。期間は最低2年から。看板作成や設置費用はスポンサー側の負担。天浜線は2023年から全39駅で募集し現在14駅で契約。安くて30万円、高いと150万円だという。

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静岡のローカル鉄道では駅名を販売/香川の鉄道では人気うどん店が駅名に!

林修は「駅名ですから変えると交通アプリとか全部に影響がでる。副駅名だとそういう影響もない」などと述べた。香川の高松琴平電鉄では吉野家ホールディングスと契約し2025年2月から林道駅の副駅名をはなまるうどん駅と表記。はなまるうどんは創業の地・香川県の鉄道でネーミングライツを取得。原田亮介は「起業は利益を求めるだけでなく社会に貢献したいという考え方が広まっている」などと述べた。

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TVer・U-NEXTで配信。

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駅名を30万円~150万円で販売…値段の差は?

天浜線のネーミングライツ料は安くて30万円、高いと150万円、値段の差は?1年30万円のフルーツパーク駅。副駅名は「KATANA」。「KATANA」はスズキが販売する人気バイク。ここがファンミーティングの開催地という縁で契約中。天竜二俣駅へ。売店をのぞくとスタンプを押し、達筆な字で書いている。全国各地のローカル鉄道をめぐり鉄印を集めるのがブームだという。書いていたのは天浜線の松井社長。記帳料金は1回500円。天浜線の経営状況について松井社長は「ヤバいと言えばヤバいかもしれない。第3セクターで補助金がもらえるからいいという時代ではない。自助努力でお金を稼ぐ発想でネーミングライツを始めた」などと述べた。浜名湖佐久米駅は見物客も多く1年50万円。乗降客数により金額を設定。浜名湖佐久米駅の服役名は「本を読もう 沢渡あまね」。沢渡あまねはビジネス系の本を執筆する作家。天浜線では個人でもネーミングライツを取得できる。

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個人でも買える!静岡のローカル鉄道 駅名

林修は「富山県に林という駅がある。だからそこのネーミングライツなら買ってもいい。下に修とつけて」などと述べた。ふかわりょうは「そういうのって地元の人たちが偉大な人だから付けようと周りの作用で付いてほしい」などと述べた。

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富山県林駅
最高額は150万円 理由は新幹線が停まるから

最高額150万円の掛川駅。ネーミングライツを取得したのは地元起業のキャタラー。空気をきれいにする触媒の会社で副駅名のキャタラーみらいは一般公募で命名。掛川駅の契約料が150万円と高い理由はJR東海道線や新幹線の接続駅で高額。キャタラーは10年契約だという。ネーミングライツ契約料は安全を守るための施設整備などに使用。

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駅名以外にも…ローカル鉄道の生き残り戦略

天竜浜名湖鉄道では駅名以外も取り組みをしている。ラッピング車両は施工費で255万円、広告費155万円、他55万円ですべて入れて465万円。他にもつり革の広告や車両のヘッドマークも販売。つり革の広告費とヘッドマークの制作・装着費は?

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天竜浜名湖鉄道
テレ東BIZ

LIFE IS MONEY最新回はテレ東BIZで配信。

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スタジオトーク

天竜浜名湖鉄道のつり革の広告費とヘッドマークの制作・装着費は?正解はつり革1年間の広告費は2万2000円。ヘッドマークの制作費+7日間装着費は3万5700円。ふかわりょうは「広告費もっととってもいいと思っていた。それぐらい厳しい状況って思う」などと述べた。つり革、ヘッドマークともに終わったあとにもらうことができる。

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