- 出演者
- 池田伸子 伊藤海彦 久保井朝美 瀬戸光 道上美璃 黒田菜月 田中美都
オープニングの挨拶をした。
アメリカとイランが合意した2週間の停戦について、トランプ大統領は「日本時間あす午前が期限」としていたが、日本時間のけさ早く、SNSにイラン政府について「深刻な分裂状態がある」としたうえで「仲介国パキスタン・シャリフ首相からイランへ攻撃を控えるよう要請された」と投稿した。そして「イランからの提案が提出され、協議が何らかの形で結論に至るまで停戦を延長する」と明らかにした。停戦期限など詳しいことは明らかにしていない。これを受けて仲介国のパキスタン・シャリフ首相はSNSに「トランプ大統領が停戦延長要請を快く受け入れ、外交努力が順調に進むよう配慮いただいたことに心より感謝申し上げる。」と投稿した。一方のイラン側は公式な反応は出ていないが、革命防衛隊とつながりのあるタスニム通信は22日、複数の関係者の話として「イランは停戦延長を要請していない。停戦延長の発表はトランプが戦争で何も達成できないことを知り、戦争から撤退するための最善策を検討していることを意味する。」と伝えているこうしたなか、トランプ大統領は焦点の1つとなっているホルムズ海峡をめぐり、イランの港に出入りする船舶への封鎖措置を継続するよう米軍に指示したとしている。これに関連し、ベッセント財務長官は21日、SNSに「イランの海上貿易を制限することはイランの主要収入源を直接標的とするものだ。」と投稿し、イランへの圧力を強めていくことを強調した。対するイラン側は「海上封鎖の継続は敵対行為に等しい。封鎖が続くかぎりイランはホルムズ海峡を開かず、必要であれば武力で封鎖を突破する。」とけん制した。一方、ロイター通信は21日、トランプ大統領の発表を前に「イラン高官が『アメリカが圧力・脅しの政策をやめればイランは協議に出席する可能性がある』と述べた」と伝えている。ペルシャ湾内にとどまっている日本関係の船舶に新たな動きがあった。金子国土交通大臣はきょう、日本関係の船舶から新たに日本人の乗組員4人が下船したことを明らかにした。これでペルシャ湾内にとどまっている船舶は42隻で、乗組員は16人となっている。
アメリカとイランの協議の行方について、別府記者は「トランプ大統領は当初、日本時間のあす午前までを停戦期限とし、イランの発電所や橋への攻撃を示唆していた。停戦延長で戦闘が再燃しないということになれば良かったことであり、パキスタンの外交的な努力を続けていることも大切なこと。またこれにより、2回目の協議がすんなり出来るかはわからない。背景には、イラン政府の意思決定が混乱していると指摘されていて、権力のジャングル状態だとも言われている。発言については、かけ引きが続いていることが前提にあるが、イラン内部の誰が発言しているのかを慎重に見る必要がある。トランプ大統領は早期の幕引きを図ろうとしているとみられ、また発言も場当たり的になっている可能性がある。開放に向けた見通しは悪いままだが、双方の間では非対称戦となっているようにも見える。停戦が延長される一方で、協議や合意への見通しは漂流し、不安定な情勢が続くことが懸念される」などと解説した。
先月の鶏もも肉の小売価格は、平年に比べ約1割高かったという。業界関係者は、中東情勢を背景に物流などの燃料・飼料のコストが上昇し、更に値上がりする可能性があるとしている。静岡県西部を走行する「天竜浜名湖鉄道」は、イラン情勢を受けて新たにエンジンオイルを確保できる見通しが立たず、備蓄分で賄えるのは来月上旬までだという。また、医療用手袋などの流通にも、不安の声があがっている。
イラン情勢による影響について解説。原油価格の今後について小林俊介さんはホルムズ海峡が通航できても従来より高い保険料などがかかる可能性がある。割高でも代替先を模索する動きも見込まれ、調達コスト下がるには相当な時間がかかると分析。また電気料金については、6月使用分以降、燃料高騰が反映される見通し。食料・日用品もメーカー在庫に限りがあり販売価格への転嫁が広がる。きのう、大手食用油メーカーは原油高の影響で6月から値上げを発表しており今後もこのような動きが表面化される。家計への影響は、ナフサ由来の負担は4人家族で年間2万2500円~3万5100円増。電気料金も年間9000円余増。さらに負担増の可能性もある。
2021年に起きた静岡・熱海市の土石流を受け、崩落の危険性がある盛り土の規制を強化する法改正が行われ、昨年度から都道府県など各自治体が盛り土の分布の調査などを進めている。総務省行政評価局の34自治体を対象とした調査では、盛り土の分布を調査した自治体が半数以上だった一方で、対応の優先度を決める手続きまで終えた自治体は2つに留まった。また、盛り土の調査の進捗状況では、土地の所有者と連絡が取れないケースなどがあり、自治体が対応に苦労した実態が明らかとなった。総務省は、今後多くの自治体が直面する課題だとして、国土交通省と農林水産省に対し、自治体への必要な支援を求める通知を出した。
債券市場では生命保険会社が機関投資家として巨額の国債を売買していて各社はきょうまでに今年度の運用方針を公表。このうち日本生命は国債を含む「国内債券」の運用残高はいくぶん減る見通しだとしている。契約者に約束した利回りを運用実績が上回る「順ざや」の状態が続くよう利回りが低くなった国債をほかの国債に入れ替えるためだとしている。一方、第一生命は国債の運用残高は昨年度並みにするとしている。債券市場では国債が売られ価格が下がると長期金利が上昇する関係にあるが、生命保険各社の運用で四半世紀ぶりの高水準の金利がどのような動きになるかが焦点。
人気作家の柚木麻子さんはベストセラーとなった小説「BUTTER」の出版権を新潮社から河出書房新社に移すことをSNS上で明らかにした。去年、新潮社が発行した雑誌に差別的な内容のコラムが掲載されていたことが問題となり、柚木さんはこうしたことに対する作家としての意思表示だとしている。これについて新潮社は著者との個別の契約内容につきましては弊社からは公表しておりませんとコメント。
この春、日本海側でイワシが豊漁。鳥取・境港では1~3月のマイワシの水揚げが30年ぶりに3万トンを超えた。魚の伝道師・上田勝彦さんに家庭でも簡単にできるイワシの美味しい食べ方を教えてもらう。
3~4月ごろ日本海で揚がるイワシを「春告げイワシ」と呼ぶ。ことしの「春告げイワシ」は身が大きくてふっくらしていて豊漁。鳥取の境港では去年28回大漁旗が上がって、ことしはすでに33回上がっている。イワシだけで1000トン超えた日が20回。魚の伝道師・上田勝彦さんに家庭でも簡単にできるイワシの美味しい食べ方を教えてもらう。
上田勝彦さんに家庭でも美味しくイワシを食べる方法を教えてもらう。ウロコをとり、頭を切り落とす。ハラワタをとるとき、真ん中には固いウロコがあるため少し横を切る。包丁を回転させるようにしてハラワタをとり、反対側の皮を切る。歯ブラシで血合いを洗い流し、水分を拭き取ったら下処理完了。濡らした手に塩を塗り、イワシを触る。全体に塩をまぶすことで余分な水分や臭みを外に出す。5分置き、イワシが浸かる深さの鍋に水を張って酒を大さじ1入れる。沸いてきたらイワシを入れ、アクをとりながら沸騰させないように煮たらイワシの湯煮の完成。上田さんはネギをのせてポン酢で味わった。
スタジオではイワシの湯煮をネギとポン酢で味わった。イワシは栄養が豊富で、DHA、EPA、カルシウム、鉄分、ビタミンDなどが含まれる。傷みやすいのが難点で、鮮度を見分けるポイントは目が透明できれいなことと、身がぷっくりで小顔。目が赤いものや、身がやせて頭でっかちなものは避けたほうが良い。
美味しく保存する塩イワシを紹介。ボウルにイワシと塩をひとつかみ入れてまぶし、30分置く。流水で洗い、拭き取ってキッチンペーパーを敷いた保存容器に腹を下にして並べる。冷蔵庫で保存すると熟成して旨味がアップ。1週間ほど日持ちする。冷凍すれば半年も保存できる。
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船橋から中継。マスクなど黄砂への対策を呼びかけた。
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気象情報を伝えた。
ホワイトソックス村上宗隆がダイヤモンドバックス戦に出場。4試合連続となる9号ソロホームランを打ち、リーグのホームランランキングでジャッジと並んで2位になった。村上はこの試合3安打をマークし、チームの勝利に貢献した。
カブス今永昇太がフィリーズ戦に登板。7回1失点で勝ち投手の権利を得てマウンドを降りた。鈴木誠也は今季初ホームランを打ち、今永は2勝目となった。
村上宗隆は一時期打率が1割台落ちたが、その間もフォアボールを選んでいた。23試合に出場して21個のフォアボールを選んでおり、打率が2割3分4厘なのに対して出塁率は3割9分4厘となっている。あすもダイヤモンドバックス戦。
ドジャース山本由伸はジャイアンツ戦に先発。1回で一気に3点を失うが、その後は追加点を与えず。大谷翔平は内野安打を打ち、53試合連続出塁。アジア出身選手の記録を更新した。山本は7回を投げて3失点にまとめたが、ドジャースは1-3で敗れた。
