長野・須坂市動物園の代表動物選挙は今年で16回目で1位に選ばれた動物は年間パスポートのデザインに選ばれるなど1年間動物園の顔として活動する。飼育員による11候補の立会演説会が行われた。それぞれがあつく魅力を語った。選挙への力の入れようが凄まじい動物園。投票箱や記入台は市の選挙管理委員会から借りた本物。演説を聞いた人は、(ホオジロカンムリヅル)の官兵衛が好きで官兵衛の飼育員さんも好きで応援したと話していた。今年注目候補の一頭はアカカンガルーのマッチ。須坂市動物園の名誉園長でかつて大人気を集めたハッチのひ孫。満を持しての優勝を狙うのはロバのアイボン。最多6回目の出馬で、最高順位は2位。去年3月に誕生したニホンイヌワシの竜胆は、約7年前から繁殖を試み、初めて繁殖に成功し誕生した。他にも個性豊かな11候補が熾烈な争いを繰り広げる。投票期間は3連休で最終日に開票され、24日に当選証書の受け渡しが予定されているという。
