武田が自ら書きためた現代に思うことをプレゼンする。きょうのテーマは「ややこしい日本語」。スマートフォンの中にはAmazon、Apple、Google、Instagramなどがある。次々と新しいボキャブラリーが生まれていくのが日本。やばいの由来は江戸時代の射的場「矢場」がいつしか怖い人たちが経営するようになり、「危ない」の意味をこめて「矢場い」と言うようになった(諸説あり)。最近は素晴らしい、おいしい、かっこいいという良い意味になり、ドキドキするというニュアンスを伝えるようになった。ドイツ出身のマライ・メントラインは「日本語再定義」(小学館)を出版。中には日本の若者言葉が書かれている。「萌える」は現在では物や人に対し一方的で強い愛着心・情熱・欲望などの気持ちを持つなどの意味もある。オタクカルチャーの感情表現になっている。日本の若者言葉の中には「開かずの間」があると指摘している。「エモい」は形容しがたい様々な心情を表現する言葉。古語の「あはれ」に収まらないプラスα的な要素を感じた時に用いる。日本人は言葉にできない感情を言葉にしたがる。
マライは奇妙な日本語で「いいえ」があると指摘。いいえという言葉は日本語として存在するが、日常の生活の中で日本人はほとんどいいえを使わないという。日本人はあえて使わないようにしている日本語を持っている。「袋いりますか?」と言われほとんどの日本人は「あ、いらないです」と答える。日本語で一番正しいのは「いりません」だが冷たい響きに聞こえる。日本人は拒否の言葉のニュアンスが嫌い。お金を借りたとき、世界は「ありがとう!」だが、日本は「助かった!」と言う。谷原は「きょうエモかった」などとコメントした。
マライは奇妙な日本語で「いいえ」があると指摘。いいえという言葉は日本語として存在するが、日常の生活の中で日本人はほとんどいいえを使わないという。日本人はあえて使わないようにしている日本語を持っている。「袋いりますか?」と言われほとんどの日本人は「あ、いらないです」と答える。日本語で一番正しいのは「いりません」だが冷たい響きに聞こえる。日本人は拒否の言葉のニュアンスが嫌い。お金を借りたとき、世界は「ありがとう!」だが、日本は「助かった!」と言う。谷原は「きょうエモかった」などとコメントした。
