昨日開かれた自民党の党大会で高市総理は「改正の発議について何とかめどが立ったと言える状態で来年の党大会を迎えたいと考えている」と述べ、憲法改正に強い意欲を示した。国歌斉唱を担当したのは現役の自衛隊員で法令違反に当たるのではないかとの声も上がっているが鈴木俊一幹事長は「党大会を企画する会社から“こういう方がいる”と聞いて依頼したと聞いている。個人に対し依頼したので法律に接触しないと考えている」などとコメント。先週開かれた衆議院の憲法審査会で自民党は9条などの4項目を挙げ改正する条文の検討に入るべきと提案。ただ自民党は地方選での負けが続いている。練馬区長選、石川県知事選、清瀬市長選で自民党が推薦した候補が敗北。憲法改正の発議には衆参それぞれ3分の2以上の賛成が必要となる。
