東京・墨田区にあるハローワーク。ここでは企業から集めた求人の中からその人にあった求人を紹介してくれる。その一角に変わった場所が。ぷち会社説明会とあったが、人手不足の会社が直接ハローワークに出向き、求職者に仕事のアピールをしている。この日ブースをだしていたのは、「管理」という管理会社。実際に使う警備服やアイテムを展示する気合のいれよう。このぷち説明会は、人手不足にあえぐ企業からの申し込みが殺到している。今年3月の都内の有効求人倍率の高い職種では1位は保安職業従事者で警備業。その求人倍率は18.55。仕事を探している人1人に対し、18件もの求人がある。説明会は基本予約制だが飛び込みもOK。日給は1万500円から。最初はパート採用だが、その働きぶり次第で雇用形態もかわるという。説明会を開いたのは切実な理由があり、平均年齢は76歳で最高齢は90歳なので常に人を欲している。警備員はあらゆる場面で必要とされていて、ビルや商業施設の点検だけでなく工事現場や駐車場での交通誘導など多岐にわたる。
人手不足の理由には去年の職業別一ヶ月の平均給与は全職種では平均34万円。警備員は24万円と低賃金で、長時間立ちっぱなしの上に、夏場は過酷な現場も。(厚生労働省調べ)。去年倒産した警備業の16社のうち、5社が人手不足が原因で倒産している。(帝国データバンク調べ)。
人手不足の理由には去年の職業別一ヶ月の平均給与は全職種では平均34万円。警備員は24万円と低賃金で、長時間立ちっぱなしの上に、夏場は過酷な現場も。(厚生労働省調べ)。去年倒産した警備業の16社のうち、5社が人手不足が原因で倒産している。(帝国データバンク調べ)。
