1月16日、新橋駅と品川駅の間で発生した停電の影響で、JR山手線と京浜東北線が約8時間運転見合わせとなった。朝のラッシュ時を直撃したことで各地で大混乱。地下鉄、私鉄に乗客が流入。駅のホームに人が殺到。埼玉県や神奈川県でも駅に入れない人が続出した。約67万3000人に影響が及んだ。首都・東京の交通網の脆弱性を調査。日本は安定した運行ダイヤ、高度な鉄道ネットワークがある。しかし、利便性ゆえの脆弱性を東京は抱えているという。元東京都副知事・明治大学名誉教授・青山氏は「首都圏の鉄道が世界に比べて圧倒的に乗り換え利便性が良い。山手線30駅のうち28駅は他路線との乗換駅。その山手線が止まったので大混乱した」などと述べた。脆弱性が最も露呈するのは自然災害。安全確保のための停止が頻繁に行われる。東日本大震災で、東京は震度5強を観測。移動手段を失った人で街は大混乱。徒歩帰宅者、帰宅困難者が多数出た。首都高速道路は連続立体交差道路の構造ゆえに雪が溶けにくく、除雪作業が困難。交通管制室では約2600台のカメラで常時監視している。東日本大震災発生時には首都高速道路を全線通行止め、緊急点検。その結果、大規模な渋滞に。グリッドロック現象が発生し交通が麻痺した。
住所: 東京都港区新橋2
URL: http://www.jreast.co.jp/
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