日本銀行が来週15・16日の金融政策決定会合で政策金利を引き上げる公算が大きいことがわかった。日銀は政策金利を0.75%程度から1.0%程度に引き上げる見込み。1.0%は1995年以来31年ぶりの水準。原油高で値上げが幅広い名目に波及する可能性があり、「物価の上振れリスクに対応すべき」と判断するとみられる。また会合では減額を進めている国債買入れ計画の中間評価を実施し、来年4月以降の買い入れについて減額の停止などが議論される見込み。
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