ハゼを研究している上皇さま。新種を見つけたり種やグループごとの関係性を調べる「分類学」で研究に取り組んでいて、これまでにまとめた学術論文は34編。34歳で発表した論文は学会に大きな影響を与えた。ふつう体の模様やヒレの形などで種を判別するが、上皇さまが目を向けられたのは頭部の感覚器官。その並びを模様として捉えて見比べるとそれまで見分けが困難とされてきた種でもはっきり判別できることを日本で初めて明らかにされた。いち研究者として海外の研究者とも議論された。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.