神奈川県横須賀市にある子ども食堂。様々な事情で食べられない子達が毎日やってくる。オープンから9年、朝昼晩の3食を週6日無料で提供してきたが、今月からは24時間365日開放の時間を決めない子ども食堂へと変わった。一般的な子ども食堂は夕食の時間帯までしか開いていない場所が多いという。全国1万2000箇所以上で運営されている子ども食堂。その多くは曜日や時間を指定して活動している。神奈川県は子ども食堂の数が全国でも多い地域だが、24時間365日空いている子ども食堂は全国でも珍しいという。元々トラック運転手だった和田さんはこの仕事を始めたきっかけについて「結婚して子どももいたが、家庭を壊してしまって全然帰れないので離婚してお手伝いの気持ちでやり始めたのがきっかけ。」などと話した。元トラック運転手の和田さんは2017年5月に「よこすかなかながや」を開設した。夜間にはスタッフが常駐し緊急対応に備えてい食材は寄付やフードバンクからだが、人件費や食費などは毎月約200万円。和田さんはクラウドファンディングで資金を募っている。
