同じく25日、ソニーグループとホンダが共同出資するソニーホンダモビリティがEV=電気自動車のAFEELA 1の開発と発売を中止すると発表した。きょう、東京・銀座にあるカーギャラリーを訪れると壁にはAFEELA 1の文字が、29日までアフィーラワンの車両などの展示が続けられるはずだったが、昨日で終了。予定されていたイベントも急遽取りやめになった。ソニーホンダが開発の中止を決めた新型EV「AFEELA 1」。価格は1台8万9900ドル、およそ1400万円からで、アメリカでは今年中の納車を予定していた。1月には第2弾モデルも発表。2028年以降の発売を計画していたが、こちらも中止となった。アメリカのEV需要の減少を受け生産を委託するホンダがEV戦略の抜本的な見直しを決めたため事業の継続が困難になったという。今後の方向性については、ホンダとソニーグループ、ソニーホンダの3社で協議するとしている。
