株式会社明治 発酵マーケテイング部の山本俊一さんは「日本ではヨーグルトは戦後食べられるようになった。その後1970年に大阪万博が開かれたときに、ヨーグルトには甘くないものがあることに気づいた」などと語った。今から56年前の大阪万博で、明治のある社員がブルガリア館で本場の味に出会ったという。それがきっかけで「明治ブルガリアヨーグルト」が誕生した。ヨーグルトの価値について、山本さんは「乳、発酵、乳酸菌とその価値が大きく3つある。主原料の乳にはタンパク質やカルシウムといった栄養素が豊富に入っている。また発酵していく過程の中で体に良い成分がいろいろと生まれ、2000年ごろから乳酸菌それぞれに個別の健康価値があることがわかってきた」などと語った。アンケートによるとヨーグルトを食べる主な目的は「おなかの調子を整えたい」が約62%でトップ。全体でも健康機能に注目が集まっている(調査:株式会社HONE)。明治のヨーグルトには、毎日の体調管理に最適なものや胃の健康に特化したもの、高めのヘモグロビンA1cの低下をサポートする機能を持つものなどある。ヘモグロビンA1cとは直近1~2カ月の平均的な血糖値の推移を示す指標で、この数値が高くならないようにしていくことが大事だという。
最近リニューアルしたばかりの明治本社社員食堂には、自社のヨーグルト製品が各種取り揃えられている。食べ比べると、機能が異なるヨーグルトそれぞれに味の特徴があることがわかった。ヨーグルトを食べるタイミングについて、山本さんは「ここが絶対にいいというものはない。自分は朝に飲む」などと語った。アンケートを見ると、約60%の人が朝食でヨーグルトを食べていた(調査:株式会社HONE)。明治には八王子にイノベーションセンターという研究所があり、そこで健康を届けるために毎日研究を続けているという。そこで所有している6500ほどの乳酸菌の菌株のうち、商品化されたものは1%にも満たないという。山本さんは「まだまだ健康価値を持っているものがこれからも出てくると、毎日研究を続けている。世の中の動きをスピーディーに感じ取って、研究し商品化につなげることをこれからも試行錯誤しながらやっていきたい」などと語った。
最近リニューアルしたばかりの明治本社社員食堂には、自社のヨーグルト製品が各種取り揃えられている。食べ比べると、機能が異なるヨーグルトそれぞれに味の特徴があることがわかった。ヨーグルトを食べるタイミングについて、山本さんは「ここが絶対にいいというものはない。自分は朝に飲む」などと語った。アンケートを見ると、約60%の人が朝食でヨーグルトを食べていた(調査:株式会社HONE)。明治には八王子にイノベーションセンターという研究所があり、そこで健康を届けるために毎日研究を続けているという。そこで所有している6500ほどの乳酸菌の菌株のうち、商品化されたものは1%にも満たないという。山本さんは「まだまだ健康価値を持っているものがこれからも出てくると、毎日研究を続けている。世の中の動きをスピーディーに感じ取って、研究し商品化につなげることをこれからも試行錯誤しながらやっていきたい」などと語った。
