本日のご意見番は落合博満、中畑清。日本シリーズ第1戦 阪神2-1ソフトバンク。ソフトバンクの先発はパ・リーグ2年連続最多勝の有原航平。1回、2アウト2塁のピンチ。ホームランと打点の2冠王で阪神の4番の佐藤輝明をフォークボールで三振。先制点を与えなかった。そのウラ、打線がセ・リーグ最多勝、阪神先発の村上頌樹から同じく2アウト2塁のチャンスをつくり、4番の近藤がタイムリーで先制。2回以降は有原、村上ともにランナーを出しながらも粘って得点を与えなかった。1-0のまま迎えた6回、阪神は先頭の近本光司がヒット。バッターは両リーグ最多44個の送りバントを決めている2番の中野拓夢。ここで送りバントではなくリーグ盗塁王の近本が盗塁。さらに中野のバントで2塁、3塁となってから、3番の森下がショートゴロで同点。なおもランナー3塁で佐藤輝明が3ボールからの4球目をタイムリー。阪神が4番の1打で逆転。8回、阪神は及川雅貴が2アウト2塁とされるとシーズン50試合連続無失点の石井大智も投入。チームリリーフ防御率1.96、12球団最強のブルペン陣で逃げ切りに入る。2-1のまま迎えた9回、抑えの岩崎ではなく石井が続投。2アウトながら1塁2塁のピンチを背負っても藤川監督は石井に託した。逃げ切った阪神は2年ぶりの日本一へ、まずは1勝。
