立憲民主党はイラン情勢を受けた原油などの調達状況をめぐり、備蓄原油がなくなってからでは遅い、そろそろ政策転換しないかと質問。高市首相は、原油も石油関連製品も日本全体として必要となる量は確保できている、省エネの呼びかけは毎年夏冬のエネルギー需要増大の時期に行っており、現時点で国民に対し踏み込んだ節約をお願いする段階にない、中東情勢をしっかり注視しあらゆる可能性を排除せず臨機応変に対応していくと述べた。自民党は憲法改正の議論で論点の一つとなっている参議院の選挙区で導入されている合区の解消について中西祐介氏が、一極集中の弊害と憲法の関わり方について見解をと質問。高市首相は、地方の声をいかに国政に反映していくかは民主主義に関わる重要な課題、そのような問題意識から改憲項目として合区解消が議論されていると認識している、党派を超えた建設的な議論が加速すること、国民の間での積極的な議論が深まっていくことを期待していると回答した。
