あすから新年度。年金支給額が約2%増える。国民年金は、月額1300円増え、7万608円となる。厚生年金は、場合により、夫婦2人分で月額4495円増え、23万7279円となる。2026年2月分の消費者物価指数は、前年同月比で、総合で1.3%上昇した。食料は4%上昇。衣料は2.2%上昇、医薬品などは2.1%上昇となっている。菊間は、現役世代でも、現在の物価上昇についていけないという人も多くいる、国民年金だけで将来的に生活していくのは難しく、貯蓄などを若い時から考える必要があるなどと話した。玉川は、原油価格は現在100ドル前後だが、100ドル前後で推移すると、OECD加盟国の平均インフレ率は4%を超える可能性があるという分析がある、140ドルを超えると、5~6%のインフレもあり得るとされている、140ドルの現実味も出てきていて、200ドルまで上がるという見方も出ている、7~8%、場合によっては10%の物価上昇もありえなくない状況だなどと話した。年金支給額は4年連続上昇している。玉川は、大企業では5%以上の賃上げになっているが、中小企業はそこまでいかないとみられている、インフレが4~5%になれば、賃上げ分がなくなってしまう、イラン問題を片付けないことには、原油のインフレも加わってくるなどと話した。
