高市総理の初の代表質問では空襲被害者救済法について質問があった。総理は「政府としてこれまでも社会保障施策の充実などに努めてきた」「引き続き議員立法の動きを注視」など答弁し、石破前総理の発言を踏襲するにとどまった。傍聴していた空襲被害者遺族の河合さんは涙ながらに「また積み直ししなきゃいけない」と語った。
日本政府は戦争被害は国民が等しく耐え忍ぶべしという「受忍論」の考え方をとっていて、民間人への補償を行っていない。作家の保阪正康は「今も戦争そのもののシステムが生きている」「政府はシステムに手を付けず、矛盾を抱えながら黙認してきた」など指摘する。日本被団協の田中さんは「受忍論が通ると戦争へのハードルが下がる」と、戦後80年の所感で敗戦について語った石破前総理は「国家のあり方として考えないといけない」「日本国とは何なのかが受忍論の本質」と話す。
日本政府は戦争被害は国民が等しく耐え忍ぶべしという「受忍論」の考え方をとっていて、民間人への補償を行っていない。作家の保阪正康は「今も戦争そのもののシステムが生きている」「政府はシステムに手を付けず、矛盾を抱えながら黙認してきた」など指摘する。日本被団協の田中さんは「受忍論が通ると戦争へのハードルが下がる」と、戦後80年の所感で敗戦について語った石破前総理は「国家のあり方として考えないといけない」「日本国とは何なのかが受忍論の本質」と話す。
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URL: http://www.kantei.go.jp/
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