“サンバの神”である中島洋二さんは日本人で唯一リオのカーニバルに29年連続で出場している。中島さんは4~11月までは日本に滞在して全国のサンバイベントを行脚し、残り4か月はリオのカーニバルに参加するためブラジルに滞在するとのこと。自宅は埼玉県にあり、自分の部屋とは別に衣装部屋も借りているという。またサンバダンサーの他にサンバの衣装制作・販売も手がけているとのこと。中島さんは武蔵野美術大学でサンバと出会い、ラテン音楽研究会の先輩に教えてもらったサンバダンサーからリオのカーニバルのことを教えてもらったという。初めて見るリオのカーニバルの感動した中島さんは、そのダンサーの紹介で実際にカーニバルにも参加。そこから就職せずブラジルでダンス修業に励んだという。そして2002年に「ズームイン!!SUPER」の企画で母・英子さんがサプライズでカーニバルを見に来たことが転機になり、中島さんはリオのカーニバルでの優勝を決意。そして2017年に見事優勝を果たした。
