過去10年で最も長かったという高市総理の施政方針演説について、原田亮介は「やりたいことをてんこ盛りにした内容なのだ。憲法改正、皇室典範、それから安保関係3文書の改定など安倍元総理の路線を継承するという保守政治家の側面があるけれど注目すべきは、消費税減税だと思う。選挙戦に突入する前には消費税減税は私の悲願ということで高市総理=財政拡張、つまり長期金利上昇という図式になっていたですけれど、衆院選に大勝してからはこの右上ですね特例公債つまり赤字国債に頼らないと何度も繰り返してもう一つ給付付き税額控除導入までの暫定措置であることを明確にしている。責任ある積極財政はこの責任側に大きく傾いてこちらに傾いたということだ。この議論については野党も含めた国民会議で話し合うということだけれども給付付き税額控除に賛成する党に参加を限定する、求めるということで、あくまでこちらをやるのが狙いなんだという。ただ問題は給付付き税額控除をどうやって実現するか。給与口座とマイナンバーの紐づけをきちんとやれば低所得層に消費税分を還付するっていうやり方、これ非常に簡単にできるようになるだが、そこで必ず議論になるのはプライバシーの保護の兼ね合いで、有権者を説得する必要がある。私はそもそも源泉徴収を受けている給与所得者っていうのはガラス張りなのでこれやった方がいいと思うですけれど、なかなか自民党がそれでもまとまるかどうか、そこがポイントになると思う。まずは党内でまとめてということだ」と指摘した。。
