東京・六本木のCellidは2016年創業のスタートアップで社員数は70人。この会社を立ち上げたのがCEOの白神賢。挑むのはメガネ形のARグラス。一見普通のメガネにみえるが特殊なレンズが作られていて、視界にテキスト情報を表示。地図情報なら目の前の道路に道案内が表示される。またグラスはメガネの産地の福井県鯖江市の会社と企画し出来上がったもの。重さは40グラムで、コレまでのARグラスはゴーグルのようで大きいのが課題。そんな中Cellidは軽量・小型化に成功。その素材はレンズの素材にあり、プラスチック製で厚さは1ミリほどのものも。技術担当者の川原武士はシャープ出身。大手で研鑽を積んだ技術者が多い。
