野村グループ・関原奈央による解説。トランプ大統領がホルムズ海峡封鎖でも軍事作戦を終える用意があると側近に伝えていたと報じられたことで、主要指数は取引開始から上昇した。またイラン大統領が「戦争を終わらせる準備ができている」と発言したと報じられことで、両者の戦闘終結に向けた姿勢を好感する形で上げ幅を拡大した。今後についてイラン大統領は「侵略の再発防止に不可欠な補償など一定の条件が満たされるよう求める」と発言しており、仮に戦闘が続いた場合は再び調整相場が続く可能性もある。一方、企業業績面では旺盛なAI投資を背景に堅調なEPS予想が維持されている。
