浜島さんは、PMDDという症状を知らなかったと話した。診断名として認められたのが2013年。月経のある人20人に1人ほどに起き、排卵後からおよそ2週間症状が出て月経開始数日で症状がおさまる。更年期の前半も月経があるためPMDDも生じる可能性がある。PMS・PMDスクリーニング調査票のチェックリストも番組ホームページからダウンロードできる。受診は婦人科・精神科の両方で診察可能で、受診しやすい方へ。治療法は、低用量ピル、抗うつ薬、漢方薬、カウンセリング。症状を伝えやすくするため、症状日記をつけるのがおすすめ。日付に症状に応じた記号を入れるだけで良いが、できないくらいしんどい場合は相談すれば良い。千葉大学・沼田法子さんは、今すぐできる方法として注意シフトをすすめている。PMSのイライラや落ち込みなど精神症状があるときはふだん意識していないものにあえて注意を向けてみるとつらい症状から距離を取りやすくなる。犬山も取り入れていると話した。不安症群の内容は5月7日の放送で伝える。視聴者からは自身の経験談や病院にも行きたくないといった声が寄せられた。
