きょうから3日間の日程で開幕した東京都主催のスタートアップ向けイベント、SusHi Tech Tokyo2026では過去最多となる約770社が出展。キャラクターロボット「フォックス」は人と話すことができる。内蔵されているAIによって人間の話を理解して表情を変えたり一緒に歩いたりすることもできる。テーマパークでの導入を見据え研究開発中。ビジョンノイドの竹中社長はやはり資金が必要になったり機会が必要だったりが必然的にある。東京都には全力で支援してほしいと述べる。資金環境は厳しいのが実情。スタートアップの資金調達額と比較すると、欧米などに対して日本は遅れを取っている。東京都はスタートアップ支援を本格化させている。最大10億円を支援する事業も盛り込む。東京都から5000万円の資金支援を受けて開発したのがスペースクール。外気温を2℃から6℃抑えることができる放射冷却素材。去年開催された世界陸上では選手が暑さをしのぐためのテントの素材に使用。資金面以外にもメリットがある。スペースクールの秋山さんは東京都に認めてもらっている技術と紹介すると、みんなの理解が早いと述べる。行政としてのメリットもあるという。東京都スタートアップ戦略推進本部の片山理事は税収という形で返ってくる。税収だけでなく雇用者所得とかプラスのインパクトがあると述べる。
