ハワイ大学・女子サッカー部の小暮若葉を紹介。女子サッカー部は全米1500校の頂点であるNCAAのディビジョン1のビッグ・ウエストに所属。4歳で幼稚園の大会に出たのがきっかけでサッカーを始めた。高校時代は強豪・開志学園JSCで全国大会に出場。2022年にデイトナ・ステイト大学に留学し、2023年には16試合に出場し7ゴール7アシストの活躍。全米大学スポーツの優秀選手であるオールアメリカンにも選ばれた。2024年にハワイ大学に編入した。サッカー留学をサポートした假屋氏はこれまでに170人以上の留学生を送り出している。ハワイ大学は東京ドーム28個分のキャンパスに約19000人が通う州立大学。スタジアムなどを所有しており、日本のスポーツ選手にとって世界への登竜門として注目されている。アスリートの専用トレーニングセンターでは徹底した管理が行われて、選手のデータを集計して練習メニューをカスタマイズする。大学には奨学金スカラシップという制度があり、返済不要で授業料等を全て大学側が支払う。小暮の専攻は経済学で、将来はサッカークラブの経営やエージェントに就きたいと考えている。小暮のリフレッシュ場所はワイキキ・カパフル通りにあるパイ・カフェで、アサイーボウルの甘味を食べる。小暮は同じサッカー部のチームメイトとシェアハウスをして暮らしている。10月下旬シーズン最終戦。強豪のUCアーバインとの対戦が始まる。この試合には親も観戦に来ていたが、2対0で敗戦した。試合後にはシニアナイトという卒業する4年生を称えるアメリカ大学伝統の式典がある。2025年12月ハワイ大学卒業、小暮選手はヨーロッパに行きプロサッカー選手になりたいと話す。自身の武器でもあるアメリカの大学で培った英語力や価値観を売っていきたいと話した。
