大阪公立大学の客員准教授で日本金融経済研究所代表理事の馬渕磨理子さんが「経済的な安心・心のゆとり」に関する意識調査についてリモート解説。将来の必要な金額が分からず、人生のシミュレーションが描けないことが最大の不安要因(29.2%)として浮き彫りとなった。日本人のマネーリテラシーは「稼ぐ・ためる」段階から、「人生をどう設計するか」に移行する過渡期であることを示している。お金がないことより、安心できる「物差し」を持っていないことが精神的な負荷となっている。まずは「漠然」を「数字」に置き換える。「いつ」「何に」「いくら」必要なのかをノートやデジタルツールで書き出して“見える化”し、イメージと金額のシミュレーションをすることが重要だと語った。
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