- 出演者
- 望月麻美 池間昌人
オープニング映像。
子どものSNS利用について。先月オーストラリアで16歳未満のSNS利用を禁止する法律が施行された。国として子どものSNS利用を年齢で一律に禁止するのは世界初となる。禁止対象となったのはInstagramやTikTok、YouTubeなど10のSNSでいずれも多くの子どもが利用し不特定多数の人とやり取りすることができる。法律では適切な措置が取られなかった場合、SNS運営会社に対し最大約50億円の罰金が課される。施行から1か月、子どもたちのSNS利用はどう変わったのか。
こちらのエアーズさん一家、長女と次女はSNSを頻繁に使い長女は1日で最長12時間も見ていたが、法律が施行されTikTokのアカウントの1つが凍結されていた。しかしもう1つのTikTokのアカウントやほかのSNSのアカウントはそのまま使えていた。6年ほど前アカウントを作った際に生まれた年を正確に入力しなかったことが原因とみられている。SNS利用を禁止する背景には保護者たちが声を挙げてきたことがある。子どもたちが悪質ないじめや性被害に遭い深刻な結果を招くケースが相次いだ。またオーストラリア政府は“SNSの中毒性”を問題視している。施行から1か月、子どもたちはどう変わったのか該当調査すると「良くなった」が2人、「悪くなった」が14人、「変わらない」が22人という結果になった。アカウントが凍結され影響がでている一方で多くのアカウントは今も凍結されていないことが分かった。エアーズさん一家の次女は最近新たなアプリをダウンロードしたという。「Lemon8」はTikTokの会社が運用し友達もすべて移行することができ同じような機能がある。地元メディアは法律の施行前後から禁止されていない新しいSNSのダウンロード数が急増していると報じている。
まだ凍結されていないアカウントも多いというが、実効性には課題が残る。Instagramなどを運営する「メタ」はきのう、先月11日までに16歳未満の子どものものとみられるInstagramのアカウント33万件を削除したと発表。子どものアカウントの大半が削除されたとみられている。しかし取材をおこなってみると子どもたちの多くのアカウントが凍結されていなかった。実年齢とは異なる年齢で登録されていることなどが考えられる。オーストラリア政府はアカウントに登録された年齢だけではなく、閲覧や投稿の内容からも利用者の年齢を推定できるとしており、運営会社に厳密な運営を求めている。オーストラリアの法律が今後どう機能するのか、世界が注視している。
韓国KBSニュースを伝える。高市総理と韓国・李大統領との日韓首脳会談がきょう奈良で行われる。李大統領は大統領府の青瓦台でNHKの単独インタビューに応じ「韓米日の3カ国の協力を軸に安全保障でも協力すべきで信頼関係が必要だ」としたことを伝えている。
北朝鮮は韓国が今月4日と去年9月に無人機を領空に侵入させたため撃墜したと主張し韓国に対する非難を強めている。韓国国防省は撃墜したとする機種の無人機を保有していないとして関与を否定しているが民間組織が関与した可能性もあり警察と軍が調査を始めた。シンガポールCNAから伝える。
一方でトランプ大統領はSNSに投稿しイランと取引を行う国は25%の関税を課すと明らかにした。この関税措置はただちに発動するとしている。
南アフリカから新年を祝う賑やかな音楽が街に響き渡った。ケープタウンで開かれたのはミンストレル・カーニバル。新年を祝う恒例行事で参加者が様々な楽器を使って祭りを盛り上げる。19世紀に奴隷たちが新年を祝うために行ったのが始まりとされている。その伝統がいまも受け継がれている。パレードの参加者は2万人とも言われ大勢の人が国の歴史に思いを巡らせていた。
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