2026年3月28日放送 2:15 - 2:45 テレビ東京

ザ・ドキュメンタリー
万博に魅せられて

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万博に魅せられて 〜コシノジュンコが紡いだ半世紀、そして未来〜
万博に魅せられて 〜コシノジュンコが紡いだ半世紀、そして未来〜

1970年の大阪万博は6400万人以上が来場し、大阪に経済成長をもたらした。当時30歳のコシノジュンコはタカラベルモントのパビリオンなど3つのユニホームを手がけ、世界進出の足がかりとなった。2024年12月、タカラベルモントはコシノジュンコに2回目となる万博ユニホームのデザインを依頼。美の多様化を表現するブースで、そのイメージに調和するような幾何学的なデザインとなった。開幕ひと月前にはユニホームのお披露目が行われた。1970年の万博は挑戦、2025年の万博は実験と位置づけており、その思いがユニホームに込められているという。2025年5月には万博会場でDRUM TAOのパフォーマンスが行われた。コシノジュンコは14年前からDRUM TAOの衣装を手がけてきた。30年以上の歴史があるTAOは、衣装をきっかけに飛躍を遂げたという。

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2025年9月、コシノジュンコの地元・岸和田市ではだんじり祭が行われていた。コシノジュンコも祭にあわせ毎年地元に帰ってくるという。だんじりについて「根についている。私がショーやるにしても何するにしても、だんじりのあの勢いが常にある」、万博については「私はもともと万博を誘致する時の委員。大阪で2回の万博ができたということを、大阪の人はもっと喜んでもらいたい。岸和田のだんじりは当たり前ですけど、2度と万博はないかもしれない。子どもたちに見せたほうがいい」と語った。万博の閉幕時、コシノジュンコは会場内を巡っていた。アメリカパビリオンを訪問した縁で実現した「感謝」と書かれたTシャツを見に来たという。「こういうことができる日本は本当に平和。特に大阪は積極的に2度の万博をやるのは、未来に対しての大きな保障だと思う」と語った。

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2026年2月。万博の閉幕から4か月、コシノジュンコは和歌山県立近代美術館で行われていた、万博のレガシーをテーマにした展示・イベントに来ていた。前回の万博では黒川紀章さんがコシノにユニホームデザインを依頼。コシノジュンコはトークショーで70年万博当時の話や今回の万博について語った。「2度の万博を経験した人はそんなにいない。使命感だと思うし、次につなげる意味がある」と語る。豊中市の小学校には、コシノジュンコがデザインした今回の万博の衣装が届いた。万博の記憶を伝えるために、タカラベルモントは全国50の小学校に衣装を寄贈したという。万博が持つ力についてコシノは「実験場だし、未来に対して前向きに携わったような気がする。未来は見えないけど、夢を見せるという感じ。関わった人が育つ。ここで出会ったことがすごく始まりだと思う」と語った。

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