- 出演者
- 中山秀征 手嶋龍一 潮田玲子 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 田辺大智 安村直樹 高橋祥子
速報。スキージャンプ男子ラージヒルで、二階堂蓮が銀メダルを獲得した。140mの大ジャンプも、金メダルにはあと1歩及ばなかった。
スピードスケートの女子団体パシュート準々決勝が行われ、日本は高木美帆、佐藤綾乃、堀川桃香の3人が出場した。3人1組で滑り400mのリンクを6周し、準々決勝はタイムトライアルで8チーム中上位4チームが準決勝へと進む。日本は2位で準決勝に進出し、3大会連続のメダルをかけ3位のオランダと対戦する。高木美帆は「1位通過で準決勝を迎えたかった。最後私がスピードを落としてしまい、次のレースまでに改善していきたい」などと語った。
カーリング女子予選リーグ。10チームが総当たりで対戦し、上位4チームが準決勝に進出する。きのうの第3戦で世界ランキング1位のスイスと対戦した。第7エンドで吉村紗也香はダブルテイクアウトでリードを奪った。一進一退の攻防が続いたが今大会初勝利を奪った。日本7-5スイス。吉村は「自分たちを信じて頑張りたい」などと述べた。
けさ3時すぎに始まったカーリング女子予選リーグのアメリカ戦。第4エンド、小谷がテイクアウトショットを決めると、吉村が2点を獲得しリードするも、アメリカに大量得点を許し第9エンド終了時に日本4-7アメリカ。日本はコンシードし試合終了となった。吉村は「気持ちを切り替えて調整したい」などと述べた。
フリースタイルスキー女子デュアルモーグルは、今大会から採用された新種目。2人が同時に滑って、ターン・エア・スピードの相対評価で得点を競う。2回戦に挑んだ冨高日向子は大差をつけ、準々決勝へと勝ち進んだ。準々決勝では今大会女子モーグルで金メダルのE・レムリーと対戦したが、最初のエアーの着地でバランスを崩し7位入賞となった。冨高は「メダルには届かなかったが、楽しくていい五輪になった」などと語った。
約4時間前に始まったスキーフリースタイル女子ビッグエアの予選。各選手が3本ずつ滑走し様々なエアトリックを披露し、得点の高い2本の合計で競う。日本からは古賀結那が出場し、2回転半回る技を成功させ1回目で18位に。決勝に進めるのは上位12人で、高得点を狙って勝負に出た2本目だったが着地に失敗し転倒。3本目は棄権となった。
手嶋龍一、高橋祥子、潮田玲子、伊沢拓司らが挨拶した。
イタリア・プレダッツォのスキージャンプ会場から櫻井翔、田辺アナウンサーが中継。スキージャンプ男子ラージヒルで二階堂蓮が銀メダル。二階堂は父親の学さんと抱擁した。櫻井翔は「食べ物が美味しい」、田辺アナウンサーは「焼き肉のタレが異常に恋しくなっている」と話した。
スキージャンプ男子ラージヒル銀メダル・二階堂蓮は「一本目は自分の中でもラージヒルに来てから一番というジャンプができた。(父親の)眼の前でメダルを穫ることができてよかったがきょうは金メダルをみせたかった」「4年前の自分からしたらあり得ないくらい自分の中ではいいオリンピックになっている、きょうは悔しい思いをしたが最後は金メダルで終わらせたい」と話した。
スキージャンプ男子ラージヒル。注目は五輪初出場の二階堂蓮。今季W杯初優勝を含む7度の表彰台を経験。急成長を支えているのは父親の学さん。二階堂蓮は「今の僕のジャンプがあるのは小さい頃父さんに教えてもらったおかげ」という。学さんは元スキージャンプ日本代表。親子二人三脚で練習を続けてきた。
北京五輪男子ノーマルヒルでスキージャンプ個人、日本勢24年ぶりに金メダルを獲得した小林陵侑。W杯総合優勝2回と今回のオリンピックにも期待がかかる。またこだわりのアートを集める意外な一面もある。小林は「(W杯優勝は)夢とも思ってなかった遠すぎて。でも2つも取れてまだ行けるかな」と話した。今回は8位に入賞し「もうちょっと精度を高めてまたビッグジャンプを見せられたらいいなと思います」と話した。
スキージャンプ男子ラージヒル。3つ目のメダル獲得を目指す二階堂蓮、小林陵侑、中村直幹らが出場。二階堂は銀メダルを獲得。ジャンプでは1998年長野オリンピックの船木和喜以来1つの大会で3つのメダルを獲得。父親の学さんと抱き合うも二階堂は目に涙。学さんは「蓮は「ゴールドメダルを見せたかった」と悔しがっていた、私は全部のカテゴリーが終わるまでは涙を流すつもりはなかったんですけど泣いちゃいましたね」、二階堂蓮は「目の前でメダルをとることができて良かったですしでも今日は金メダルを見せたかった」と話した。あさって行われるスーパーチームで4つ目のメダルを狙う。
ここまでの日本の獲得メダル数は金メダルが3つ、銀メダルが4つ、銅メダルが8つ。中山は「北京の勢いを上回ってくるんじゃないか、そんな予感がする」、手嶋は「全部見てた。さっきのラージヒルは最後の最後の瞬間まで金が取れたんじゃないかという。まだ若いのでゴールドメダルを狙ってもらいたい」、高橋は「泣いちゃいました。嬉しいのもあるし悔しいのもあるしっていう色んな感情の混ざった涙を見ちゃうと感動する」、潮田は「本当に金メダルの悔しさもわかるし結果に納得しようっていう気持ちも分かる」、伊沢は「まだスーパーチームがある。二階堂選手と小林選手がいる」などとコメントした。
スピードスケート男子500mではオリンピック記録が次々と更新される驚きのレース展開となった。500mの日本記録保持者である新濱立也が登場した。去年、トレーニング中に事故で負傷した夫を支えるカーリングのロコ・ソラーレ所属の吉田夕梨花も会場でレースを見守った。34秒466で6位という結果になった。新濱は「自分のやりたいことはやりきった」などと話した。
きのうメダルを獲得したフィギュアスケートの鍵山優真と佐藤駿。前回大会銀メダルの鍵山のコーチを務めるのは父・正和さん。選手として五輪に2度出場した経歴の持ち主。今大会のショートプログラムではしっかりと4回転ジャンプを決める。現在世界選手権2連覇中のマリニンに次ぐ2位となった。
鍵山とジュニア時代から切磋琢磨してきた佐藤駿がショートプログラムに登場。佐藤はジャンプのミスが響きショートプログラム9位。きのう行われたフリーで佐藤が挽回する演技を見せる。4回転ジャンプを次々と成功させた佐藤は高得点を叩き出した。
ショートプログラム2位の鍵山はトップにたつには188.51点が必要。演技の直前には父・正和さんから入念ななどバイスをされた。鍵山は連続でミスし苦しい滑り出しだったがしっかり立て直し、後半にはトリノ五輪金メダリスト・荒川静香が見せたイナバウアーで会場を沸かせた。完璧とはならなかったものの、正和さんは息子の健闘を称えた。結果は暫定2位。ショートプログラム1位のマリニンは悪い流れを立て直せず8位。鍵山の銀メダル、佐藤の銅メダルが決まった。日本勢がダブルでメダルを獲得した。
フィギュアスケート男子、鍵山優真、佐藤駿に中継でインタビュー。鍵山「悔しさも交じるような銀メダルだが、悔いはない」。佐藤「終始緊張ばかりしていた。団体戦でチームのみなさんから声援をいただいて緊張が一気にとけた」。同学年の2人、佐藤「最高の親友でライバル」などとコメント。坂本花織。団体チーム。
- キーワード
- 坂本花織
ミラノコルティナ五輪。スノーボード男子ハーフパイプ。戸塚優斗が金メダル、山田琉聖が銅メダルを獲得。平野流佳は4位、平野歩夢は7位。戸塚「いろんな人に支えてもらってここまでこれた。感謝しています」などとコメント。
