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今回は三浦半島。年間観光客1000万人超え。桜や菜の花、旬の野菜や果物を使ったスイーツなどが楽しめる。名物のマグロが美味しい秘密は地理にあった。
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- マグロ三浦半島神奈川県観光振興対策協会
ホランの目当ては野菜や果物の直売所。ということで村瀬先生のオススメ直売所へ。嘉山農園は、約4ヘクタールの畑で育てられた大きくて美味しい野菜が驚きの安さ。平日でもお客が絶えない人気直売所。三浦半島が野菜の産地なのは、西に富士山や箱根があり、噴火した火山灰が偏西風によって三浦にきて堆積しているという。土壌がスポンジ状で水分を保ちながらも地価にも浸透させる優れた特性で、農作物の生育に好条件。スーパーでも見かける紫色のブロッコリーは、緑色のブロッコリーより野菜の甘味が濃縮してるという。冬場に凍らないために植物が体内の水分を減らして糖分を蓄えるからだという。地理は地形だけでなく気候や風土も密接に関係しているため、村瀬先生は農作物も解説できる。嘉山農園は春はいちご狩りもできる。有名ホテルやケーキ店でも使われるいちごは、水はけのいい土を使いストレスをかけずに育てることで、甘さと酸味を兼ね備えた一級品に。農家の方が農家目線で美味しいいちごの見分け方を教えてくれて、小さいほうが糖度が感じやすいという。
農園併設のカフェは、開店前でも行列ができる。お目当ては採れたて野菜を使った料理。
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- 嘉山農園カフェ
旬の食材が人気の嘉山農園カフェでは、旬の採れたて野菜と果物を使ったランチセットを目当てに県外からもお客が殺到。パスタの味の決め手のブイヨンは、直売所には並ばない型くずれした野菜を使用。三浦半島の野菜がおいしいのは、潮風で塩分が運ばれるから。
三浦市の市章には、ひらがなの「み」、マグロ、三浦大根の3つの意味が隠されているという。続いて地図の記号について。交番の「✕」は警棒が交差している意味があるなどと説明した。
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- 三浦市(神奈川)
三浦半島の先端、マグロで有名な三崎を訪れた。全国トップクラスの水揚げを誇る三崎漁港だが、城ヶ島が天然の防波堤の役割を果たし良い漁港となっている。また日本の観光地を紹介したミシュラン・グリーンガイド・ジャポンで2つ星を獲得するなど景色も良い。
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日本屈指のマグロの街として発展した三浦半島の三崎。海の駅として人気のうらりマルシェへ。揚がったマグロは急速冷凍で鮮度を維持。大トロやカマ、頬肉など希少部位が安く買えると人気。三崎がマグロの街になった理由は、元々マグロは足が速く「猫またぎ」と猫も見向きもしないような雑魚扱いされてたが、江戸時代にマグロが広がったキッカケは醤油の存在。漬けにすることで日持ちするため一気に広まったと言われている。千葉の銚子で生まれた濃口醤油と三浦から江戸に運んだマグロを合わせたことで評判になった。三崎がマグロで有名になったのは、和歌山の紀伊半島で操業してた船がシケにあい三崎の方にたどり着いたという。持っていた数少ないマグロを水揚げして売ったら高値で売れたため、三崎のマグロがおいしいと言われるようになり知れ渡ったという。三崎でマグロを水揚げする理由には地理的要因もある。昔は手漕ぎの船で江戸にマグロを運んでいた。横須賀は海軍基地があり、横浜は貿易港で大型船が寄港してるため、漁港として機能しなかったという。
わかめは世界中で食べない国が多い。船は港で荷物を積み降ろしたら軽くなるため、安定させるために中に海水を注入する。その海水の中にわかめの胞子が入ってしまったら、それが違う港に行って海水を放出したときに広まるという。日本人は食べるのでありがたい存在だが、食べない国からしたら迷惑になるという。サザエのお陰で石見銀山が世界遺産になった。山を掘って採掘し、最盛期は世界の銀の30%産出。24時間体制で掘るため、サザエの中に油を入れて火を灯して掘り尽くしたという。漁港グルメを堪能した3人は次の目的地まで港町をぶらり。三崎の街に蔵造りが多い理由は、火事の延焼防止。
三浦半島を守護する海南神社を参拝。宮司さんは双子。父の後継をした兄が弟にも神職を勧め揃って神職になった。境内には源頼朝が植えたと言われる銀杏の木もある。ちなみに神社に銀杏の木が多い理由は火事の延焼防止のため。銀杏は水分を多く含んでおり燃えにくい性質がある。
創業160年の「紀の代」へ。客の8割が注文するというとろとろ丼が名物。3人はまぐろの刺身を試食し。江戸時代に初めて寿司屋を開業した人物は?というクイズが出題された。
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「紀の代」でまぐろのかま焼きや中落ちとろを味わった。三崎がマグロで賑わったのは昭和のことでサラリーマンの平均年収が200万円だった時期、マグロ船の乗組員の年収は500万円だったそう。江戸時代に初めて寿司屋を開業した人物は?というクイズが出題された。正解は華屋与兵衛。
エンディング映像。
