- 出演者
- 藤森祥平 マツコ・デラックス hitomi 浅野 ふわる Chimu 深沢孝樹 れなち
戦後、高架下で電子部品が売られ始めた秋葉原。時代とともに国内屈指の電気街へ。その後、ゲームやアイドルなど様々な文化が交錯する場所となった。アニメが世界から注目されると、外国人が行きたい人気観光地に。そして今、若い女性も殺到する街に大変貌を遂げていた。そんな街の変化とともに愛されてきた絶品グルメから、激変するメイドカフェまで秋葉原激動の40年を語り尽くす。
秋葉原観光推進協会の理事深沢さんとメイド歴20年超えのhitomiさん。hitomiさんは、メイドになる前は渋谷でギャルをしていた。今回のゲストは、2000年代オタクブームに沸く秋葉原でメイドカフェの店長をして勤務し、現在は秋葉原観光推進協会理事としてサブカルチャーのイベントに従事。街の防犯活動にも務める深沢さん。hitomiさんは秋葉原のメイド文化を作り上げたレジェンド。メイドになったあと、愛込めの「萌え萌えキュン」を発案。特許はとっていない。さらに、メイドになってから半年、メイドだけで構成されたグループ「完全メイド宣言」でCDデビュー。3年前につんく♂が手掛けていたと公表。
秋葉原メイドカフェの世界。変貌する東京の街の中でも激変したのが秋葉原。かつて電子部品などが並ぶマニアックな電気街から、ゲームやアイドルのオタクの街へ。今は外国人観光客であふれる観光地に。激変し続ける秋葉原を、マツコとアキバの文化を支え続ける2人が懐かし映像とともに語り尽くす。さらに、メイドカフェに女性客が急増。驚きの進化を遂げていた。進化した秋葉原の絶品グルメも。
秋葉原にマニアックな専門店が立ち並ぶようになって40年。再開発でオタクの街からフツウの街へ。そんな中、メイドカフェは頑張っている。80~90年代の秋葉原は、パソコン関連の電子部品など店舗がひしめいていた。かつて秋葉原駅前に旧神田青果市場の跡地があった。
再開発により便利できれいになる一方、街の色は失われつつある。そんな中、秋葉原の特徴として今も残るのがメイドカフェ。時代に翻弄された秋葉原の街とメイドカフェ、激動の40年を振り返る。1980年代、戦後から続く電気街として知られていた秋葉原。この時代はまだマニアックな街という印象。電気街を象徴するCMが「石丸電気」の歌。旧石丸電気本店は2013年に閉店。オノデンは今でも営業を続ける老舗家電量販店で、オノデン坊やもいる。80年代から同じフレーズのCMソングでお馴染み。
秋葉原激動の40年史を紹介。1990年代街が変わる大きな出来事として「Windows 95」の発売があった。90年代からはパソコンの街になり1995年11月23日の午前0時は発売前に電気店前には大行列ができた。以来家電店はPCゲームや同人誌の店が増えオタクが集まる街となった。メイドカフェの原点はゲームの販促コスプレイベントだった。
女性客が急増、秋葉原メイドカフェの世界。2000年代にサブカルの街として知られる転機になったのが実在するネット掲示板での投稿をもとに作られたラブストーリーで2005年公開の「電車男」だった。電車男ブームでオタク文化が世間に広く知られ、2005年にはAKB48劇場オープン、またメイドカフェも連日メディアに取り上げられ出店ラッシュとなり2005年の流行語大賞に「萌え~」が入賞するなど社会現象となり秋葉原カルチャーの象徴となった。しかし世間からは色物扱いだった。
女性客が急増、秋葉原メイドカフェの世界を紹介。2010年代にアニメが世界的にヒットしインバウンド需要が増加、メジャー作品も扱う誰でも訪れやすい観光地となった。外国人がメイドカフェ巡りするなどお客さんが急増した。
マニア街から観光地に!秋葉原激動の40年史を紹介。コロナ禍となり夜営業を規制されたことで未開拓だった秋葉原にキャバクラ事業者などが参入し昼営業可能なコンカフェが大量乱立した。当時な強引な客引きなどもあったが現在は業界団体もできチラシ配りは1店舗1名で道路使用許可が必要などルールができた。メイドカフェとコンカフェの区別がついていない人も多いが話題になるたびSNSで大論争が起きるという。深沢孝樹によるとメイドカフェはメイドが給仕するドリンクやオムライスなどを楽しむものでコンカフェはキャストとお酒を一緒に飲むことを楽しむものだとした。
秋葉原メイドカフェの世界を紹介。コロナ禍でメイドカフェは減少したが今推し活ブームで女性客が急増しているという。昔の客層はほぼ男性でオタクの居場所だったが今は約5割が女性で推し活の場となっている。マツコさんは「ホッピー通りからも追い出されたジジイの居場所を心配している」とした。
今、推し活で女性客が急増するメイドカフェの実態を紹介。あっとほぉーむカフェでは最近だと約5割が女性客だという。誕生日にはメイド全員と記念撮影をするという。また、最近は推し活以外でメイドカフェを活用する人がいるという。
推し活を楽しめるメイドカフェを紹介。キュアメイドカフェは2001年オープンの店。クラシカルなメイド制服を身に着けて給仕を行う店。オタクの癒しの場所をつくりたいとのことで創業者が立ち上げた店だという。
2008年オープンの橙幻郷は和風スタイルのメイドがいる。店のこだわりはメイドの手料理。秋葉原の街をメイドがチャリで爆走し食材を集めているという。また、推し活にはありがたいドールティーセットもある。
次に2004年オープンのあっとほぉーむカフェを紹介。エンタメ系を代表するメイドカフェで人気の推し活ポイントはメイドたちのライブパフォーマンス。在籍するメイドの多さも特徴。約450人在籍しているとのこと。メイドは人気や給仕内容によって階級が分かれている。
- キーワード
- あっとほぉーむカフェ小柳ルミ子
令和の再ブーム期は地道な活動や新ジャンルの登場で女性客が急増し、メイドカフェはサードプレイスになったという。現在の客層は女性7対男性3くらいだという。
- キーワード
- あっとほぉーむカフェ
29年間で5600食の秋葉原グルメを食べ、秋葉原のグルメをまとめた同人誌を23巻出版する浅野さんが秋葉原の絶品ランチ3選を紹介する。
- キーワード
- 秋葉原(東京)
秋葉原絶品ランチ3選。1つ目は、「スープカレーカムイ」。おすすめは、「チキン野菜カレー」。マツコは試食し、ミネストローネのような感じもある、カレーというより野菜を食べている感じなどと話した。
「それって実際どうなの会」、「ニノなのに」の番組宣伝。
6月19日に公開される映画「黒牢城」の告知。
- キーワード
- 黒牢城
秋葉原ランチマニアの浅野さんおすすめ2店舗目は、「PIZZERIA & BAR NOHGA」。ホテル1階にあるバー併設のピッツェリア。おすすめは、スープとサラダがつくランチセット。マルゲリータは、トマトとチーズが合っていて、食感は、最初はサクッと、中はもっちり。本格的なピッツァを手軽に食べられる。
