- 出演者
- 田中瞳 後藤達也 長部稀
ブライダル業界は土日祝日に業務が集中する。今、式場関係者の45%が人手不足を訴えている。業務効率化の新たなツールやサービスの導入が始まっている。きょうから「ブライダル産業フェア2026」が開催されている(東京・江東区・東京ビッグサイト)。「メッセージムービー」はゲストが受話器を持って話しかけると自動的に録画される。結婚式場のスタッフが撮影する必要はない。筆跡を再現する機械では招待状やお品書きなどを手書き風文字でロボットに担ってもらえる。結婚式場を運営する八芳園は2025年10月に配膳ロボットを本格導入し披露宴会場でゲストが使った皿などを運搬している。八芳園・関本敬祐総支配人は「おもてなしが実現できなくなるのではないか。料理の説明や客の様子に合わせた提供は人でしかできないサービス」と話す。八芳園ではロボットは厨房から会場までの運搬のみ、従業員はゲスト対応に集中している。1回の披露宴で2.5人分の業務を削減したという。八芳園は結婚式場などがロボット導入する際のコンサルティング業務を行い普及を狙っている。
あすから、20世紀を代表する芸術家・ピカソの作品が鑑賞できる展覧会「ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ」が始まる(6月10日~9月21日、会場:国立新美術館)。ピカソの初期から晩年までの作品約80点が時系列に従って展示されている。カラフルな色使いのレイアウトをデザインしたのはイギリスのファッションデザイナーのポール・スミス氏。展覧会に合わせて、きょう来日した。ポール・スミス氏は「壁に色彩を取り入れたことっでピカソの作品から喜びの感情がグッと引き出されたように思える。この展覧会は、とても楽観的で前向きなもの。展示を見た人々には幸せな気持ちになってほしい」「AI自体のことは知っているが、どんな時でもAIは使わない」と話す。働く人に必要なことについて「現代のビジネスは今までになく挑戦的で激しい競争にさらされている。展覧会で人と違ったり固定概念に捉われない考え方を感じたらビジネスで実践してほしい」と話す。
アメリカ国防総省は「中国のネット通販大手・アリババグループを中国軍事企業に指定した」と発表。顧客情報を中国軍に提供している可能性があるとしている。アリババ側は「誤った認識を広める行為にあらゆる法的措置を講じる」と反発した。
フィリピン南部・ミンダナオ島沖で発生したM8.2地震。現地当局は「少なくとも死者は37人」と発表。死者のほとんどが倒壊した建物の下敷きになったか土砂崩れに巻き込まれた。
台湾軍は中国軍の侵攻を想定した沿岸部での軍事演習を実施した。中国軍の水陸両用部隊による上陸作戦を阻止するという設定で、ロケット弾などを使い、実戦に近い形での訓練だったとしている。
アメリカのトランプ大統領はプロバスケットボールNBAの王者を決めるファイナルの第3戦を観戦した。会場のスクリーンにトランプ氏の姿が映し出されると、観客からはブーイングが起きた。現職大統領がNBAのファイナルを観戦するのは異例。
アメリカの為替、金利、商品、株式の値動きを伝えた。
あすの注目ニュースを確認。まずは5月の企業物価指数が出てくる。後藤達也が解説。企業間の取引ということなので、将来小売とかで売るときのコストにもつながる。価格としても先行の資料という面がある。原油高に加えてナフサ不足の影響もあるので、エネルギー関連だけではなくてエチレンなどの化学製品の値上がりというのも、前回4月分から結構値上がりしてきている。仮に明日の発表の分でも値上げが加速していくというようなことになると、先々、夏以降の小売のいろんな製品にも価格上昇が広がっていく可能性もあるので、どれぐらいの程度なのかというのは見ていきたい。企業物価から消費者物価にじわじわと効いてくるということ。
エンディング映像。
