- 出演者
- 長谷川忍(シソンヌ) ホラン千秋
バンコクや約5万人の日本人が暮らすアジア最大の日本人街。日用品などの物価は日本の3分の1だが観光地や外国製品は日本と同等の物価。タニヤ通りにはリンガーハットや大阪王将、ドン・キホーテなど日本企業のお店も。タイでは前期中等教育まで無償化が進み30年間で就学率が90%までアップしている。カスタードナカムラというパン屋には日本でもお馴染みのパンが並ぶ。タイは今塩パンがブーム。
世界の日本人街でガッポリ稼ぐ日本人を大捜索。
人気パン屋カスタードナカムラの社長・中村喜代司さんは、元々日本に研修に来ていたタイの人達が帰国後に働ける場所として始めたお店だと話した。年商は秘密、跡取りとして娘にやらせようと思っていると話した。
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- カスタードナカムラ
日本人に教えてもらった「もぐもぐ」というお店訪れる。「まんぷく弁当道場 もぐもぐ」は24時間営業のデリバリー中心の弁当屋。バンコクに駐在する日本人御用達のお店。ガッポリ情報として、日系の引越し屋さんを教えてもらう。
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- まんぷく弁当道場 もぐもぐチキン南蛮定食
教えてもらった日系の引越し屋さんに向かう。織戸直彦社長の経営するタイ国内引越し クラウドムービングは今年創業5年目、従業員22人、国内をメインで扱っている日系の会社はほとんどなくブルーオーシャンだと語った。最初はトラック1台、従業員3人で開業したが、5年後の現在はトラック7台、従業員22人に成長した。バンコクでの引越し作業の様子。織戸さんの会社は日本人スタッフ2名が窓口担当、現場には正社員のタイ人スタッフがうかがう。リーズナブルな価格設定のため、オプションでスタッフの追加や梱包まで全てお任せなども可能。またスタッフを増員して短時間で作業を終わらせることもある。日本基準の引越し作業をするため現地スタッフの服装で徹底しているのはくつ下の着用。織戸さんは、当たり前のことを当たり前にできるかどうかが世界では重要と話した。タイでは新居の契約をすると転居先の不動産屋さんが引越しをサービスする文化があり、丁寧で清潔な作業をする織戸さんの会社は評判を呼び、仕事の発注が次々集まるようになっている。梱包と家具のラッピングサービスを付けても費用は約6万円。織戸さんは月1回はみんなでご飯を食べに来ると話した。織戸さんは売上は1億円くらい、まだまだ伸びしろがあると語った。絶好調の秘密は独自の雇用スタイル。タイの国民性を尊重し縁故採用を取り入れることで離職率が減少、経験豊富な社員が多数残っている。織戸さんは、10年で時価総額1000億円のユニコーン企業を作りたいと語った。
メキシコは人口が日本とほぼ同じ約1億3000万人だが平均年齢は日本の48歳に対し29歳と若者が多い国。リオエブロ通りを中心としたエリアは高級住宅街で、日系企業のホテルやオフィスが多いため年々日本食レストランが増えリトルトーキョーと呼ばれるエリアとなっている。日本食の大衆食堂MIKADO-UNOを訪ねる。このお店で一番人気は「レインボーロール」。マネージャーの豊田徹夫さんは、コロナから客が減って全然伸びていないと話した。
続いて日本食スーパーみかさを訪れる。日本では昨年お米5kgが約4000円に高騰したが、メキシコでは新潟産コシヒカリ5kgでは6190円、他の商品も日本の価格の2~3倍と日本食は高級食材。
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- 本食スーパー みかさ
メキシコシティのリトルトーキョーでガッポリ日本人探し。Rokai Ramenというラーメン店を発見、シェフの成田さんに話を聞く。ラーメン店があるエリアはメキシコのビバリーヒルズと呼ばれる富裕層が多いエリアで、座席数20ほどの店舗の家賃は月100万円以上とのこと。メキシコシティは標高2240mで気圧が低いため92℃でお湯が沸騰してしまうのでラーメン作りも簡単ではない。熱々で提供するため丼は長時間あたため、麺は芯が残らないよう細麺、スープは出汁をとったあっさりしょう油味。成田さんが日本のクオリティを保つレシピを考案しメキシコシティの人気店になっている。成田さんは現在11店舗のお店があるがオーナーではなく料理長だというが、日本での収入と比べると3倍くらいになっていると話した。
TSUBOMIというパン屋を訪れる。パン職人の正野崎朗子さんとパティシエの見上歌奈子さんが作ったパン屋。メキシコで出会った2人は意気投合し、2010年にパン屋さんを開業。現在はパンだけでなくご飯もののメニューや誕生日用の大きいケーキなどもやっていると話した。
教えてもらった人気美容師の石津梨乃さんを訪ねる。石津梨乃さんは美容室の1席を借りて営業しているフリーランスの美容師で、1階のカットは日本円で7380円~。収入は日本にいたときの確実に2倍にはなっているという。石津梨乃さんにネイルサロンのみさきさんという方を紹介してもらう。
ネイリストの武次美咲さんは店を構えて6年になる。武次美咲さんは、日本人が多い国でやろうと思っていなかった、メキシコには日本人ネイリストは自分だけだと話した。1回1000ペソで1日4~5件やるとのこと。武次美咲さんは1週間予約でいっぱいの人気ネイリストで、今では休みも全然獲れないという。武次美咲さんは、物価が高いのでそんなにお金もちな生活はしていないと語った。
教えてもらったサルサダンス講師の米田賢太郎さんを訪ねる。米田賢太郎さんのサルサスクールへ。サルサダンスはキューバで生まれニューヨークで発展し世界中に広まった。このスクールではサルサとドミニカ発祥のバチャータダンスの2種類を教えている。米田賢太郎さんは初心者でも入りやすいようSNSで告知すると、最初は公園で生徒6人で始めたスクールがわずか1カ月で100人を超えるようになった。その後生徒に上級者が増えたため、新たに先生を雇い米田賢太郎さんはオーナーになった。
IT企業に務める日本人・青山瑞希さんも友だちを作るため米田賢太郎さんのダンス教室に入ったという。スクールは1回1250円で週2回、それとは別にスタジオを借りて毎日開催するスクールも行っている。米田賢太郎さんはサルサでの年商は2400万円ほどだと話した。広島出身の米田賢太郎はこれまでドイツと上海で就職、しかし上海での仕事に疲れ30歳でニート生活。1年半後ドイツで再就職を果たすと、友人に誘われ2021年にメキシコに移住。
米田賢太郎さんは、フォロワー数47万人のインスタグラマー。メキシコ着いたとき仕事がなにもなくて、ひたすら動画作成して投稿したらバズったとのこと。メキシコの大衆料理「ポソレ」を食べている動画が770万再生だった。ネットニュースにも取り上げられ、メキシコで話題になった。メキシコ料理を食べる動画が軒並み100万再生を超えたとのこと。近くでタコス屋さんで動画をつくってもらい、どれくらい再生回数がいくか検証。購入している姿、食べている姿、スタッフの姿など撮影して、15分で撮影が終了した。動画はスマホで編集して、10分もかからずに完成した。そして、スタッフバージョンの動画も完成した。動画はわずか11秒、スタッフバージョンは19秒。30時間後スタッフバージョンの動画の再生回数は、100万回を超えた。11秒の動画も、68万3000回だった。賢太郎さんは、メキシコ人歌手・HANAEさんのMVに出演したり、サルサバー「Mama Rumba」の観光大使にも任命されている。メキシコの旅行会社から「旅行売って」と言われて、コラボすると年間7000万円売り上げているのだそう。いまメキシコでは賢太郎さんと行く日本旅行が大人気とのこと。賢太郎さんは、携帯電話1つで年商1億円だという。
日本から直行便で約12時間のドイツ・デュッセルドルフ。物価は日本の約2倍で、インマーマン通りには、和食レストランや日系の店が並んでいる。ドイツに住んでいる日本人に「やきとり沼田」を教えてもらったので、向かった。オーナーの真由美さんは、ドイツに11年前に来たとのこと。20代の頃は西麻布でフラフラしていたが、ノリで「デュッセルドルフに来れば何となく楽に生きられるらしいよ」という噂を聞いて来たという。最初はラーメン屋をしたが、全然売れなかった。そこで、麺屋武一にバックアップしてもらい2018年にリニューアルオープンしたとのこと。一番人気は「濃厚醤油らーめん(2456円)」。
裏路地にはいり、バーへ潜入し長澤さんに会えた。デュッセルドルフでただ一人の日本人バーテンダーだ。日本で独立をしようと思っていたが、海外にいったほうがいいという助言でドイツにきたという。日本で2度世界一になったことがあるということで日本一に輝いた「IYASAKA(2670円)」をいただいた。日本のバーテンダーの給与は20万前後だった。長澤さんはプチガッポリ。
デュッセルドルフでバレエ教室をしている女性に稼いでそう人を尋ねるとベルリンにいるという。
ベルリンでYUMIKOのショップをめざし訪問。世界的デザイナーの竹島さんは全部でデザインをして1つ1つ手作りをしている。世界的スター、マドンナがYUMIKOさんのレオタードをきたことでアメリカでも人気だという。。43歳まで現役だった竹島さんが衣装をつくるようになったのはオランダの劇団はお金がなくて自分で作っていた。練習で着ると注文が入るようになったなどときっかけを話してくれた。
ベルリンのご自宅を拝見。ご主人のマークさんも昔はダンサーだったという。3LDKの間取りで168平米で購入価格は2億1360万円。竹島さんをがっぽり日本人に認定。2人の出会いは韓国のバレエ団だった。16で出会い、20歳で結婚。年商は10ミリオンほど。15億円ほどだと紹介した。
スペイン・セビリアにある竹島由美子さんのセカンドハウスを紹介。セビリアはアンダルシア州の州都で、フラメンコ発祥の地で歴史ある闘牛場もあるという。竹島さんのセカンドハウスの敷地面積は24ヘクタールで、東京ドーム5個分。建物は約300年前のもので、時間をかけてリフォームしたという。セカンドハウスの間取りは4LLDDKKで、改装費は約3億5000万円。
