- 出演者
- 小木逸平 内田篤人 ヒロド歩美 安藤萌々 荒井理咲子 細川栞
オープニング映像。
大越健介キャスターは今日と明日お休みとなる。
日本ボクシング界レジェンドのあまりにも突然の訃報となった。日本人初の世界ライト級王者として一時代を築いた元プロボクサーでタレントのガッツ石松さんが2日肺炎のため死去。76歳だった。世界を制したこの両手は喜びの象徴として、“ガッツポーズ”という言葉で今も深く根付いている。世界を掴んだその右手は“幻の右”と称され、勝利の後天高く拳を突き上げた姿は“ガッツポーズ”として日本中に知られることになる。
不撓不屈のボクサー人生はプロテストの“不合格”から始まった。初めて世界タイトルに挑んだのはデビューから4年後の1970年、ここでも“敗北”。世界タイトルを手にしたのは1974年4月。11度の敗戦、2度の世界戦も“TKO負け”と苦難の末掴んだ世界タイトル、王者を沈めた右ストレートは「幻の右」と言われた。ガッツさんが戦場としていたライト級は欧米選手の層が厚く身体の小さな日本人には手が届かないと言われていたが、ライト級世界王者は“アジア人初”だった。ライト級タイトルを5度防衛、リングでの戦いを支えたのは家族の存在だったという。引退後ガッツさんが飛び込んだのは役者の世界だった。1989年公開のハリウッド映画「ブラック・レイン」など数々の作品に出演。またユーモアに富んだコメントでバラエティー番組でも人気となった。1996年には自民党から衆議院選挙に出馬し落選。選挙や映画監督への挑戦で作った借金は実に6億円以上と波乱万丈の人生であであった。しかしその中でもボクシングへの愛は変わらず、2010年「世界チャンピオン界」を結成し初代会長を務めた。
いよいよ始まるFIFAワールドカップ2026、開幕のキックオフまで6時間を切った。世界最大のサッカーの祭典、史上最多となる48か国が参加する。その中でチケットの高騰など様々な問題も起きている。開幕の舞台メキシコシティはすでにお祭り騒ぎ、39日間の戦いが間もなく始まる。前回大会優勝のアルゼンチン、キャプテンはメッシ(38)。史上最多6度目の選出となる。同じく6度目の選出なのがポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(41)。今大会ゴールを決めると前人未到の6大会連続ゴールとなる。ブラジルからはネイマールが2年7カ月ぶりに代表復帰。アメリカメディアが報じた優勝予想はスペイン、現在のヨーロッパチャンピオン。
今大会104試合中78試合が行われるアメリカ、このチケットをめぐり異常ともいえる価格高騰が波紋を広げている。決勝戦では1枚200~300万円が当たり前、前回のカタール大会決勝の約22万円を大きく上回る。その理由はFIFAがワールドカップ史上初めて導入した「ダイナミック・プライシング」で、需要と供給のバランスに応じて価格が変動するためだった。更にFIFA公式サイトでチケットの転売が可能となったことが拍車をかけているとの指摘がある。出品者が自由に価格を設定することができ、中には「約18億円」というものまである。こうしたことから現地の司法当局は販売方法に問題はないか調査を始めているが、FIFAは問題ないとの認識を示している。
ワールドカップ開催の余波は交通機関にも及んでいる。鉄道はニューヨーク中心部から決勝が行われるスタジアムまでの運賃を通常時の11倍の往復150ドルにすると発表。臨時列車や警備の強化に巨額の費用がかかるためとしている。高すぎると批判が相次いだため98ドル(約1万5000円)にまで引き下げたが高額のまま。またトランプ政権下ゆえの問題も起きている。ソマリア人審判のオマル・アルタン氏は入国を拒否された。ソマリアはトランプ政権が安全保障対策で入国を厳しく制限している国のひとつ。ビザを保有していたが帰国を余儀なくされた。イラク代表の アイメン・フセインは空港に到着した際7時間に渡って拘束され尋問を受けた。さらにイラク代表のカメラマンは入国を拒否されている。
決勝戦が行われるニューヨーク・ニュージャージースタジアム前から中継。8万人以上の収容人数であることから全米屈指のスタジアムとして知られる。試合まで2日、現在準備が急ピッチで進められている。アメリカではサッカー人気が高まっており、アメリカメディアの調査ではサッカーがメジャーリーグを超えたとのデータもある。こうした中水を差しているのがチケット高騰問題で批判の声が強まっている。トランプ大統領は世界市場最も偉大なスポーツイベントにするとしているが、イラン代表の関係者を一部入国禁止にするなど排外的な動きも見え隠れしておりトランプ政権の「影」の部分も浮き彫りとなっている。
FIFAワールドカップ2026。大会の仕組みで変わったのが出場するチーム数で、これまでの32から48、試合数も64から104と大幅に増えている。これにより決勝進出の仕組み自体も変わっている。これまではグループの上位2チームだけが決勝トーナメント進出だったが、今回からは更に3位のチームのうち勝ち点などを比較し上位8チームが進出できるようになった。すなわち合計32チームが決勝トーナメントで戦うことになる。内田篤人は「日本はベスト8を目指しているが、負けたら終わりのトーナメントで2回勝たねばそこにたどり着かないため、日本にとってはどうなのだろう」などとコメント。一方日程にゆとりがあるためその点については評価。新たに導入される新ルールや今大会のために作られたボールについても解説した。
「高校生の娘が帰ってこない」と家族から相談を受けた警察が“GPS”を使い捜索、神奈川県の相模川の河川敷で倒れているのが発見された。倒れていたのは高校3年制の佐藤唯来さん(17)、搬送先の病院で死亡が確認された。事件から反日余り経った夕方、警察は現場近くに住む男(19)を殺人容疑で逮捕した。男は佐藤さんの首を圧迫するなどして殺害した疑いが持たれている。警察は男の供述などから、きのう午後9時50分ごろ殺害したとみている。佐藤さんはきのう夕方「元交際相手に会いに行く」と伝えて外出していた。警察は殺害に至った動機などを調べている。
天皇陛下はオランダとベルギーへの訪問を前に記者会見に臨み、皇族数の確保策について「国民の理解が得られるものになることを望む」と述べられた。皇族数確保のための「立法府の総意」は宮内庁長官を通じて天皇陛下にも報告された。「立法府の総意」には女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、旧宮家の男系男子を養子として迎える案が盛り込まれている。番組の世論調査では旧宮家の養子案は「賛成」45%、「反対」39%。議論が棚上げされた女性天皇については「賛成」85%、「反対」11%となっている。今国会中の皇室典範改正を目指している。
アメリカがイランに対し2日連続で攻撃を実施したと明らかにした。この攻撃を受けイラン側はホルムズ海峡の封鎖を宣言した。トランプ大統領はイランが戦闘終結に向けた交渉で「我々をじらしている」と不満を示した上で、「イランに対し強烈な打撃を加え、交渉の行方を見守る」としていた。アメリカからの攻撃を受けイランの中央司令部は11日、ホルムズ海峡での全ての船舶の航行を禁止すると明らかにし、通過を試みる船舶は攻撃の対象になると警告している。
東京ドリームパークにあすオープンするデジタル施設・レーヴ・デ・リュミエール。現場から中継で伝える。日本初上陸。第一弾はゴッホ。没入感を出すだめにプロジェクター100台以上、スピーカーが60台以上使われている。広さはテニスコート5面分ほどの広さ。スパイラルシリンダーの中は入ることができる。薄い布状のスクリーンが何層にも重ねられているため奥行きと透明感のある空間が作り出される。ゴッホの年代、テーマごとに作品を楽しむことができる。アルルで描かれた作品は色彩が豊かで、ヒマワリもアルルで描かれた。
全国の気象情報を伝えた。
ゴッホの作品の他にスペインの天才建築家・ガウディの作品も楽しむことができる。サグラダ・ファミリアはメインのイエスの塔が完成したばかり。レーヴ・デ・リュミエールはあすオープン。
セ・パ交流戦は優勝争いが熾烈。ソフトバンクの正木智也選手がホームランを打ち同点に追いつく。7回、2アウトランナー2塁で牧原大成選手がヒット、2塁ランナーがホームへ。際どいプレーに阪神の藤川監督がリクエスト。判定は覆らずホームインが認められソフトバンクが阪神に3連勝。
巨人の先発は田中将大投手。楽天の渡邊佳明選手のタイムリーツーベースで2-0とする。なおもチャンスで村林一輝選手のタイムリー内野安打などで田中からこの回4得点。序盤にリードを奪った楽天が連敗を5で止めた。
西武の先発は平良海馬投手。平良は防御率12球団トップの0.82。チームは5連勝。
満塁のチャンスでオリックスの若月健矢選手がタイムリーでヤクルトから先制。続く宗佑磨選手が2点タイムリーツーベースヒットで打線がつながり、オリックスは3連勝。
日本ハムの先発は台湾の主砲の異名を持つ21歳のスンイーレイ投手。ストレートを武器にDeNA打線をねじ伏せる。自己最多となる6回を投げ2安打無失点。来日3年目でプロ初勝利。
