- 出演者
- 島本真衣 大下容子 佐々木亮太 斎藤康貴 林美沙希 水越祐一 増田ユリヤ 田中道昭 浦林凛
オープニング映像。
桜の名所として知られる山梨・身延町にある身延山久遠寺のしだれ桜が見頃を迎え、淡いピンクの花びらは降り注ぐように咲き誇っている。東京都内では連日、気温が17℃を超えたことで開花が一気に進み、台東区にある上野恩賜公園には花見を楽しむ人の姿が多く見られた。一方、京都・二条城の標本木は3輪しか咲かず、残念ながら開花発表は持ち越された。
オープニング映像。
長崎市の様子を伝えた。
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約4年ぶりにフルメンバーで復帰した韓国の人気グループ・BTS。チケットは無料で観客は2万2000人。沿道からも見ることができるため会場周辺には約4万人が詰めかけた。場所はソウルの中心部にある光化門広場。縦に細長いため後方の観客席からほとんどモニターしか見ることができない。このコンサートを見るため世界各地からファンが集結。メンバーは「Dynamite」などのヒット曲を披露した。
約4年ぶりにフルメンバーで復帰した韓国の人気グループ・BTS。会場だけでなくその周辺エリアにもゲートを設置し入場規制を行い、近隣の地下鉄やビルの出入口も閉鎖。沿道からも見ることができるため会場周辺には約4万人が詰めかけた。メンバー全員が兵役を終えBTSが復帰しての初めてのコンサート。ファン待望の新曲「SWIM」や、彼らを一躍スターダムにおし上げたヒット曲「Dynamite」も披露した。今回、入場料は無料だったが世界各地から訪れたファンの旅費や宿泊費など、その経済効果はどれほどだったのか。
約4年ぶりにフルメンバーで復帰した韓国の人気グループ・BTS。今回のライブは韓国政府にとっては文化の発信だけではなく安全性をアピールする場でもあった。ユン・ホジュン行政安全相はライブの開催を前にしてKカルチャーだけでなくKセーフティーを世界に発信するとして、国を挙げて安全管理に注力すると宣言していた。韓国連合ニュースによると警察・機動隊が約6700人、自治体・消防が約8200人が警備にあたる厳戒態勢に。AP通信によるとライブ会場付近では結婚式にたどり着けないという参列者が発生し、警察が送迎する事態に。それでも当日は大きな混乱や事故がなく無事に終わったということで、チェ・フィヨン文化体育観光相は「不便を受け入れてくれた皆様とボランティアに感謝する」とSNSに投稿している。アメリカ・ブルームバーグの試算によると今回のBTSのライブの経済効果は約280億円。ライブ自体は無料で行われたがヨーロッパや中南米、アジアなど多くのファンが訪れたことによる航空券の売り上げ、宿泊費、飲食、グッズ、配信などライブ以外の経済効果が大きかった。復帰ライブを終えたBTSは34都市で82公演を行うワールドツアーを開始する。ブルームバーグはこのツアーをテイラー・スウィフトが行ったツアー約3500億円に匹敵すると予想。時事通信によるとメキシコではチケットが即完売したため、シェインバウム大統領が自ら韓国の李在明大統領に書簡を送り追加公演を求めた。戦略コンサルタント・田中道昭は「韓国の国家戦略がベースにあるという所が大きいが、最初から世界最高水準を目指しているということでアメリカの主要メディアを見ても日本以上にすごく大きく取り上げている」などとスタジオでコメント。
広島城の天守閣がきのう、老朽化や耐震性の問題を理由に閉城した。3連休の最終日、4000人分の整理券が先着順に配布され、多くの人が来場した。広島城は1589年、毛利輝元が築城。昭和初期には国宝に指定された。第二次世界大戦の際、原爆により倒壊。広島城は失われてしまった。終戦から13年、天守閣が復元された。今後の方針として有力なのが木造復元。広島城の今後について広島城天守閣の木造復元を実現する会・大橋啓一さんは「コンクリートで昭和33年にきちっとした広島城を作った。それがもうそろそろ耐用年数がきた」などと指摘した。木造で復元した場合、100年~200年持つ建物になるという。
新たな広島城は木造で復元されることが検討されている。広島城天守閣の木造復元を実現する会・大橋啓一会長によると現在の天守閣は鉄筋コンクリートで再建されたもので耐用年数の60年を超えているため大きな地震で倒壊する恐れがある。木造で復元すれば100年、200年と長く建物を維持でき、国内で最も古い様式を伝える天守閣になるという。木造復元への課題(1)「莫大なコスト」、(2)「石垣への負荷」。広島城跡は国の史跡で杭を打つなどの改造は法律で禁止されるため、石垣を傷つけずに現代の基準を満たすかが課題となる。大橋会長は「原爆が落とされる前にも立派な広島があった誇りや歴史を復元で見つめ直したい」などと述べた。田中は「広島の人っていうのは歴史に対する思いが人一番強いと思う。歴史を新たにつくる試みっていう感じがする」、増田は「木造が優れた面もたくさんあるということ。日本の場合には地震という大きな課題がある」、大下は「非常に優美。広島城を見ると広島に帰ってきたなと思う」などとコメントした。
北朝鮮メディアは19日、金正恩総書記が歩兵・戦車舞台の攻撃演習を視察したと報じた。映像には金総書記が戦車に乗り、娘のジュエ氏が顔を覗かせる姿が映っている。ジュエ氏は14日にも多連装ロケット砲の発射訓練に同席。ジュエ氏が初めて公の場に姿を表したのは2022年。金総書記のICBM発射視察に同行した時だった。去年9月にも金総書記の中国訪問に同行するなど存在感が増し続けている。龍谷大学・李相哲教授は「13際のお子さんを後継者に内定するという段階には来ていない」などと述べた。
今回の北朝鮮の軍事演習で見えてきたのは、地上部隊とドローンを連携させる戦術だという。韓国メディアによると今回の演習はドローン、戦車、歩兵を組み合わせた最新の連携戦術を誇示する内容だったとしている。去年、新型ドローンの試験を視察した金正恩総書記は、無人航空機の開発を「軍近代化の最優先課題」と位置づけた。金氏は国際制裁を無視して防衛力強化を推し進めていて、朝鮮中央通信によると金総書記は「ドローンの量産能力の拡大、強化」に注力するよう指示したとしている。北朝鮮はウクライナ侵攻への参戦などの対価として、ロシアからドローンの制御技術や実戦で得られた回避行動のデータが提供されている可能性が高いとされている。また中国のドローンメーカーが国連安保理の対北朝鮮制裁を無視し、ドローン製造ラインを北朝鮮に輸出していると宣伝していることがわかったと韓国メディアが報じている。龍谷大学・李相哲教授は北朝鮮でドローンの開発が進む背景について「韓国がターゲットになっている」と分析している。ジャーナリスト・増田ユリヤは「お隣の韓国とここまで半目し合うような関係になってしまったことを残念に思うし、戦うことに麻痺してしまう。ドローンがなんでもやってくれるという感覚が世界に広がることに非常に恐怖を感じる」、戦略コンサルタント日本工業大学大学院技術経営研究科教授・田中道昭は「戦い方が変わったと思うし、それを北朝鮮が準備しているというのが脅威を感じる。後継者提示の側面もあるのかと思うが、娘ではあるけれど軍事が理解できていて指揮もできる人物だと見せたいというのがあるんでしょう。核に加えてドローンを準備しているのは脅威」などとコメントした。
いま中国で「ザリガリ飼育」という活動が若者だけでなく高齢者の間でも大流行している。AIサービスの無料インストール希望者による行列ができていた。ザリガニのようなデザインのアイコンが特徴のAIエージェントサービス「Open Claw」。ITジャーナリスト・三上洋は「自分の意思を反映させるロボットを持つみたいな感じ。任せてすべて実行できるというところがAIエージェントの最大の魅力」と解説。従来の生成AIが質問に答えるだけだったのに対し、「Open Claw」は人間の代わりに作業自体を完了させることができる。例えばメールの送受信、株式の情報集め、動画編集など、複数の手順を必要とする操作を自動で行わせることができる。目的に合わせて活用できるようにきのうを追加、学習させていくことが、まるで飼育に似ていることから「ザリガニ飼育」とSNSで表現され話題になっている。北京では14日、Open Clawに関するトークイベントが開催された。ここまでザリガニ飼育が急速に広がった背景について、三上洋は「中国では繰り返しザリガニ養殖のブームが起きている。副業の象徴。『ザリガニ』というキーワードで中国人全員が『ああ、そういうことね』と理解できたということが大きい」と話した。
“ザリガニAI”に代表される「AIエージェントサービス」とはどういったものなのか。「目標を与えれば自律的に計画を立てて実行する」というAIサービスのことで、一見すると便利に見えるが、安全上のリスクを専門家は指摘する。ITジャーナリスト・三上洋は「パソコン操作をすべてAIに任せると、例えば人間がネットバンキングの情報を入れた場合、AIが勝手にその情報を使ったり、他者に流したりする可能性もある」と指摘。その対策としては「AIエージェントを動かすためだけの専用端末を別に用意することが必要。ネットバンキングなどの重要なシステムには絶対に触らせない。AIに与える権限を制限して最終決定権を人間が持つことが危機管理として重要」と話している。戦略コンサルタント日本工業大学大学院技術経営研究科教授・田中道昭は「完全に米中のテクノロジー覇権争い。国家安全保障争いと表裏一定になっているので、そういったことの象徴になっている。AIエージェントも設計思想がアメリカと中国では全く異なっている。これまでEVでもレアメタルでも起きたこと。信頼性は最初は低いですけど、中国のほうがAIエージェントの性能がアメリカよりも上回ってしまう可能性がある。同時に危険性もはらんでいる。信頼性とともにいかに速度を高めていくのかがアメリカとか西側諸国の大きな課題になる」、ジャーナリスト・増田ユリヤは「効率よくいろいろなことができるとなると、嫌な思いをせずに雑用を済ませられるのかと期待をする気持ちにもなるが、それだけ物事考えなくなっちゃってどうしようと思ったりもする。相手を思いやることに欠けてくるんじゃないかという心配がある。そのあたりのルール作りは素人にはなかなか難しい」などとコメントした。国家インターネット緊急対応センターと中国サイバースペースセキュリティ協会が22日、Open Clawの安全な使用実践ガイドを共同発表した。
ホルムズ海峡の事実上の閉鎖を受けてアメリカが日本などに貢献を求める中、ANNの世論調査で「イラン情勢を受け、自衛隊を派遣すべきか」聞くと、「自衛隊を派遣すべきでない」と考える人が52%で半数を超えた。ほかには「停戦前に派遣すべき」は9%、「停戦後に派遣すべき」は32%という結果となった。また、「アメリカとイスラエルによるイラン攻撃」について「支持する」は7%、「支持しない」は86%だった。19日、ワシントンで行われた日米首脳会談については「評価する」は64%、「評価しない」は21%だった。内閣支持率は先月より3.2ポイント上昇し65.2%だった。新年度予算案の国会審議に関しては、「年度内成立を目指すべき」は48%で、野党が主張する「例年並みの審議時間を確保すべき」の44%を上回った。戦略コンサルタント日本工業大学大学院技術経営研究科教授・田中道昭は「非常に興味深い世論調査の結果ですね。トランプ大統領の本音としては同盟国の間で分断をこれ以上広げたくないという中で、政治的なクッション役を高市総理なら果たせるかもしれないと期待も高まって『評価する』が64%で、非常に妥当ではないかと思う」とコメントした。
小泉防衛大臣がドイツのピストリウス国防相ときのう会談し、防衛協力を強化し緊密に連携していくことを確認した。会談後は日本とドイツの安全と地域の平和と安定を確保するため、必要な場合は2国間で協議し対応を検討することで一致した。ピストリウス国防相は自衛隊とドイツ軍で共同訓練などを円滑に行うための二国間協定について会談で提案したことを明かし、「実現すればお互いの国で活動することが容易になる」と述べ、締結に意欲を示していた。またイランに対し「ホルムズ海峡の封鎖を即刻停止すべき」と求めたほか、ロシアについては「この中東紛争を自国の利益のために利用しようとしている」と指摘し、ロシアに対する制裁を緩和すべきではないと強調した。
広島にある平和公園の原爆供養塔に安置されている引き取り手のない約7万人の遺骨のうち、遺髪のDNA型鑑定で身元が判明した遺骨が遺族へ引き渡された。原爆供養塔にはほかに52人分の遺髪があることが判明していて、市は遺族から申し出があればDNA型鑑定を行う方針。
ベネッセi-キャリアによるとこれから就職活動にのぞむ大学2・3年生を対象にした調査で理想の働き方として“出社してオフィスで働きたい”と回答した人が最多の4割近くにのぼったことがわかった。また、今回の調査では約半数の学生が職場の交流会に業務時間外の開催でも参加したいと回答。ジャーナリスト・増田ユリヤは「今の大学2・3年生というのはコロナ禍を経験して人と会えない寂しさや辛さをすごく感じていると思う。そうした中、色々な思いがあってこういう結果になっているのでは」などとスタジオでコメント。
