- 出演者
- 渡辺広明 堤礼実 今湊敬樹 吉岡恵麻
オープニング映像。
出演者がオープニングの挨拶。
日本時間2日に打ち上げられた宇宙船「オリオン」は、月周回にむけて順調に飛行を続けていて、日本時間きょう午後1時半過ぎに月の重力圏に入った。人類が月の重力圏に入るのはアポロ計画以来54年ぶり。乗載している4人の宇宙飛行士たちは緊急時に着用する宇宙服のテストなどを行った。日本時間あす未明に宇宙船は月の裏側を飛行し、月面から約6550kmの距離に最接近する他、アポロ13号が1970年に記録した地球から約40万kmという人類史上最も遠い飛行記録を更新する見通し。
CNNによるとイランとオマーンは事実上封鎖されているホルムズ海峡の航行再開に向け、2週間にわたり協議を続けている。検討されているのは石油タンカーなどに対しイラン側への事前登録を義務付けた上で「攻撃的でない国」の旗を掲げることを求める安全航行の枠組み。実現すればホルムズ海峡の管理権を事実上イランに認める形になる可能性があり、戦時下の合意は難しいとの見方も示されている。ホルムズ海峡を巡っては日本の船舶の一部も通過しているものの通行料の徴収が指摘され緊張が続いている。
午前の参議院予算委員会で高市総理はイランとの首脳会談について「段取りをつけている」と述べた。記者会見で木原官房長官は「現時点で電話での首脳会談について、具体的に決まっているということはない」と説明。茂木外務大臣が今夜、イランのアラグチ外相と電話で会談。外務省によると会談は約30分間で茂木大臣は攻撃の応酬や長期化に深い懸念を表明し「事態の早期沈静化が何よりも重要」との立場を強調。またアラグチ外相と意思疎通を継続していく事で一致したという。
きょうの債券市場で長期金利の指標となる10年物国債の利回りは一時2.425%まで上昇し1999年2月以来の高水準。背景にあるのは原油の一層の値上がり。先物価格は一時1バレル115ドル台まで上昇し、国内の物価高がさらに進むとの見方が広がっている。物価の上昇を抑えるため、日銀が早期に利上げに踏み切るとの観測も金利を押し上げている。長期金利の上昇は住宅ローンの固定金利引き上げにつながる事から動向が注視される。
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大手ディスカウントストア、ドン・キホーテが運営するパンパシフィックインターナショナルホールディングスは関東圏を中心にスーパーを展開するOlympicグループを7月をめどに完全子会社化すると発表。人件費や物流費の増加などで業績が低迷しているOlympicは今回の統合でドン・キホーテやMEGAドン・キホーテ、さらに食品中心の業態ロビン・フッドへ転換され首都圏での出店を加速させるとみられる。流通業界では去年7月にトライアルホールディングスによる西友買収などもあり、首都圏での競争が激化しそう。
消費経済アナリストの渡辺広明の解説。今回の買収は小売業全体の流れを象徴。去年7月にはトライアルが西友を買収。弱みのエリアを獲得するショートカット戦略。ドンキは深夜、若者、繁華街に強い一方、住宅地に日常使いが弱い。オリンピックを買収することによって郊外、住宅立地の既存店舗網を一気に収得できる事に加えて、生鮮や食品のノウハウを補完できる。注目は愛知県海士市に1号店をオープンする新業態のロビン・フッドへの転換。消費者の節約志向が強まる一方、共働き世帯の時短ニーズも高まる中で食品で日常的な来店を促して、非食品で利益を得る。ディスカウントの浸透が大手との競争で焦点。
イトーヨーカ堂が発表した新たな冷凍食品。自社展開するフードコートブランド、ポッポのメニューを冷凍食品として家庭向けに提供。今川焼きやポテトなど全11品が自宅でも手軽に楽しめるようになる。背景にあるのは冷凍食品市場の拡大。共働き世帯や高齢世帯の増加などを受け、冷凍食品の2024年の国内消費額は約1.3兆円と過去最高。イトーヨーカ堂は惣菜売り場と隣り合わせた冷凍食品売り場を約1.5倍の広さに改装し、ポッポブランドで軽食やおやつ需要を取り込みながら冷凍食品全体の売上を拡大する狙い。
きのうまでの3日間横浜で行われた都市型フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026」は、去年に続き横浜市の全面協力のもとソニー・ミュージックグループが中心となって開催された。フェスの大きなテーマが「サステナブル」で、入場無料の会場で行われたお笑い芸人のステージには手話通訳者が立った。より多くの人が笑いを共有できるような環境づくりを目指している。「リソースハブ」と呼ばれる施設では、来場者が会場内で出たゴミを持ち込むとキャラクターのステッカーやコースターを受け取ることができる。ドリンク用のカップは植物の搾りかすなどバイオ由来素材を原料としていて、飲み終わったら回収されリサイクルされるなど、資源循環型のイベントの実現を目指している。会場に置かれたカラフルな卓球台は、卓球のラケットの端材で作られている。CENTRAL実行委員会の田中萌乃さんは「ここで得た『気づき』を日常に取り入れ、行動につながっていけばいい」などと語った。
アサヒグループジャパン、NTT、トライアルホールディングス、三菱食品の4社はサイバーセキュリティー強化に向け、流通業界で初めてとなる「流通ISAC」の設立を発表した。業界を横断して情報共有や人材育成などで連携し、サイバー攻撃によるサプライチェーンの混乱を防ぎ、食料品などを安定的に供給することを目指すとしいる。
ことしで発売から40周年を迎えたローソンの人気商品「からあげクン」が、「世界で一番売れた揚げたてからあげ」としてギネス世界記録に認定された。累計販売数は48億食を超えているが、ローソンは原材料である国産鶏肉の価格は10年前の約2倍になっているとし、調達先を多様化して価格を据え置きたいとしている。
先月30日に再開したばかりの中国と北朝鮮の直行便が、再び運休となった。中国国際航空は6年ぶりに再開した北京と平壌を結ぶ直行便を取りやめた。週1便が予定されていたがきょうのフライトがキャンセルされ、来週以降の新規予約も停止している。香港メディアは「原油価格高騰を受け、乗客が少ない路線の運休を決めた可能性がある」と報じている。
ドジャースとナショナルズとの3連戦最終戦は、雨で2時間以上開始が遅れた。大谷翔平は足を運んでくれた少年と2ショット写真に応じ、粋なはからいを見せていた。試合は両チーム無得点で迎えた3回、大谷が第2打席にソロホームランを打ち先制に成功した。この1発で連続試合出塁を40に伸ばし、イチローの持つ日本人最長記録まであと3試合に迫った。マウンドには中5日で臨んだ佐々木朗希が上がり、逆転の2ランホームランを許した。佐々木はその後もホームランを浴びるなどし、自己ワーストの6失点で苦しいピッチングとなった。大谷は第3打席に3試合連続のマルチヒットをマークし、チームも逆転で3連勝した。
本拠地での初登板を迎えたロッキーズ・菅野智之は、去年本塁打王のシュワーバーを151キロのシンカーで打ち取るなど、安定した投球を見せた。その後も2021年のMVP・ハーパーをスプリットで空振り三振に仕留めるなど強力フィリーズ打線をわずか1点に抑え、移籍後初勝利をあげた。
菅野智之は標高が高く打球が飛びやすいと言われる本拠地での登板だったが、安定感抜群のピッチングを見せた。レッドソックスの吉田正尚は16打席ノーヒットだったが、きょうは3安打と調子を上げてきている。
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冬季五輪で10個のメダルを獲得し先月の世界選手権で引退した高木美帆が、きょう引退会見に臨んだ。15歳で五輪に初めて出場した高木は、31歳でリンクに別れを告げるまで女子では最多となる通算10個のメダルを獲得した。高木は「レースに挑む上で一番意識していたのは、全力で挑みに行くこと」などと語った。
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サッカー、イングランドのFAカップ。リーズの田中碧が、重要な1戦で約1カ月ぶりに先発出場した。前半26分に中盤で攻撃の起点となると、ゴール前まで一気に駆け上がり切り替えしてシュートを決めた。チームの勝利に貢献した日本代表が、ワールドカップに向け調子を上げている。
プロゴルファーの宮里藍が、6月に行われる「宮里藍サントリーレディス」のコースを下見した。国内ツアーで戦う戦士たちのレベルアップを感じている宮里は、今回のコースセッティングについて「マジで難しい」などと語った。また次世代の育成にも尽力し、この大会から世界へ羽ばたくきっかけを作ってほしいと期待を寄せた。
国内外のドライバー24人が、最速の称号をかけて争う「スーパーフォーミュラ」。太田格之進は強気で大胆なアグレッシブな走りが武器で、参戦3年目の昨シーズンは出場選手最多の年間3勝をあげ飛躍のシーズンとなった。しかし最終戦までもつれた年間王者争いに敗れ、日本最速の座を手にすることはできなかった。今年こそ最速の称号をと、太田はこの土曜日にモビリティリゾートもてぎでの開幕戦に臨んだ。予選で開幕戦のポールポジションを手にしたのは、ディフェンディングチャンピオンの岩佐歩夢。4時間後に行われた決勝は生憎の雨となり、太田は2番手から逆転を狙った。あわや大クラッシュかという場面が生まれる中でも、太田は集中力を研ぎ澄ませていた。太田は雨の中で一瞬のチャンスを逃さず、今シーズン最初のレースを制した。翌日の第2戦も予選1位から連勝し、王座獲得へ最高のスタートを切った。太田は「第一目標はチャンピオン。まずは2連勝でいいスタートが切れた」などと語った。次の国内モータースポーツは、今週末11日から「スーパーGT」が岡山で開幕する。
