- 出演者
- 宮根誠司 小室瑛莉子 山之内すず 佐藤寿人 大久保嘉人 高橋弘樹
森保監督がミーティング会場を後にした直後のこと。異例といえる2度目の選手ミーティング、そのワケは?主将の板倉滉選手は前回大会出場した選手は前回もドイツに勝ってコスタリカに負けてここですごく痛い目見てる。長友佑都選手は4大会経験してるけども2戦目は1回も勝てていないと述べる。W杯の過去7大会、グループステージ第2戦は7戦1勝のみ。長友はベンチも、オランダの選手は後半、誰も立っていないんだよね。でも全員立ってる俺らみんなで戦ってる。本当1つになって戦えたと思う。世界一の団結力だと思う。絶対7月20日まで残るから、途中で帰る気はないからと述べる。次戦の相手国であるチュニジアは初戦の大敗後、監督が解任。緊急招聘されたのは前回大会でサウジアラビアを率いてアルゼンチンから勝利をもぎ取った“白い魔術師”エルヴェ・ルナール監督。久保建英の欠場もある。2戦目の壁、奇しくもワールドカップ通算1000試合目という壮大なドラマに抜擢された青きサムライたちはそのピッチでどんな景色をみたのか。
日本vsチュニジアの解説は元日本代表の長谷川健太さん。日本のスタメンは鈴木彩艶、伊藤洋輝、板倉滉選手、冨安健洋、佐野海舟、田中碧、堂安律、中村敬斗、伊東純也、鎌田大地、上田綺世。オランダからの変更点は冨安、板倉、田中、伊東。気をつけた方がいい選手はイングランドのバーンリー所属のハンニバル・メジブリ。鎌田が先制。田中がボランチから上がり、中村がちゃんと察知していた。4人入っていたから誰かがやっぱり。いろんな要素がパーフェクトと解説。上田がゴール。上田が持った時に3人が追い越した。時間を作って上田の素晴らしいミドル。股が開くのを待ってさらに縦回転、キーパーのちょうど手前でワンバウンドして取りづらいシュートを打っていると解説。前半0-2で折り返す。後半開始。伊東が3点目。いいコンビネーションで取った。上田がいないとディフェンダーの食いつきが起きなかった。オートマチックに伊東が飛び出している。これは練習通りのゴールだったと解説。上田がゴール。佐野海舟があげた、よく走った。上田のヘディングもループで良かったと解説。チュニジア0-4日本。日本が勝利。1000試合の記念試合、日本が素晴らしい勝利をおさめる。上田は自分でシュートを打つことはほぼ決めていて、純也くんはおとりにさせてもらった。鎌田はゴール前に入っていくことを常に考えていたのでゴールができてよかった。伊東は相手の嫌なところにボールを送り込んでもっとチャンスを作るのも大事。森保監督は相手にとらわれすぎず自分たちがやることをしっかり準備してくれてパフォーマンスしてくれた。コーチ陣が何をやるべきかということを落とし込んでくれて選手たちが思いっきりプレーしてくれたと述べる。
チュニジア戦の4ゴール(鎌田大地、伊東純也、上田綺世)シーン映像を紹介。
鬼門の2戦目と呼ばれていたが日本は4-0で勝利。大久保嘉人さんは監督も代わってどうなるかと思っていたが入りがよかった。先制点も早くて完璧な終わらせ方をした。佐藤寿人さんはチュニジアのサイドからの守備の弱さをしっかり準備していたと述べる。2人が選ぶチュニジア戦の珠玉のワンプレーを紹介。佐藤が選んだのは先制点のシーン。攻撃のスイッチを入れてから1回も触らせることなく最後ゴールまで締めくくった素晴らしい形と解説。鈴木彩艶が右に出したのが良かった。半分より右に7人いた。中村の前の空間をまず空けた。外から中、サイド攻撃をしっかりチームとして準備してきたのが伝わった。大久保が選んだのは上田綺世の1点目のミドルシュート。普通はゴールに向かっていきたい。上田は外に向かっている、外にいくことによりキーパーが1歩左に寄る、その時にフォアが空く。上田のフィジカルの強さがみえた。股抜きされるとキーパーは見えない。そこが一番入りやすいと解説。
日本の次の相手はスウェーデン。攻略のカギとは、ストックホルムを緊急取材。国をあげて盛り上げるあるワケとは?
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日本時間のきょう未明、スウェーデンがオランダと戦う。初戦でスウェーデン5-1チュニジアで圧勝。北極に近いスウェーデンではこの時期、白夜。この日行われていたのは太陽に感謝する「夏至祭」。スウェーデンの重要な伝統行事。その時期とW杯が重なり国内に熱気を帯びている。試合の2時間前、スポーツバーではすでに満席。青と黄色を意味する「ブローギュラー」の愛称で呼ばれている。武器は強靭な肉体。スウェーデン人男性の平均身長は180cm。スウェーデン代表の平均身長は186.19cm、日本代表は181.58cm。ミートボールはスウェーデンの家庭料理。ソウルフードが強靭なフィジカルの土台なのか。王立公園もパブリックビューイングに。試合開始早々、スウェーデンにピンチ。オランダに先制点を奪われる。それでもオランダゴールに襲いかかったのがスウェーデン代表のヴィクトル・ギョケレシュ選手。北欧の重戦車と呼ばれている。肉体も極限まで鍛え上げられている。チームメイトだった宮市亮に話を聞く。ヘアスタイルにすごくこだわりがある。パスしろみたいなときも監督の言うことを聞かずシュートを打っていた。どんな状況でもゴールまでいくという選手と述べる。
スウェーデンチームの練習拠点はテキサス州のダラス。間近で見た絶対エースの姿とは。
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スウェーデンチームの練習拠点はテキサス州のダラス。約15分で公開練習は終了。小野伸二さんは強敵、めちゃめちゃ強いと思うと述べる。警戒すべきはギョケレシュ。日本は食い止めるキーパーソンがいると指摘。点取り屋対谷口との戦い方っていうのはすごくポイントになる。谷口の武器は冷静で的確な守備。危険なコースを瞬時に判断、さらに寄せることで一気に前に出れない、スピードをまず消したのが素晴らしいと述べる。谷口は24年11月にアキレス腱断裂。谷口は負傷から半年でリーグ戦に復帰。
スウェーデンのさらなる強敵はヤシン・アヤリ。活躍のウラには特別な理由があった。アヤリは大会直前パパになる。スウェーデン代表はおめでたラッシュ。女の子が誕生したアンソニー・エランガはオランダ戦でも躍動。一気に抜け出しゴールを奪う。最大の武器は圧倒的なスピード。100m走の記録は10秒93。オランダ5-1スウェーデン。
攻略法は?筑波大学蹴球部のデータ分析班の分析力が高く評価され、日本代表の決勝トーナメント対戦国分析に協力しているという。スウェーデンを分析。チュニジア戦の中継中、一瞬小さく映り込んだ戦術ボードをヒントにする。さらにスウェーデン代表に関するSNSや記事もチェック。導き出された弱点は?アナリストの大河内雅也さんはスウェーデンの隙はカウンター攻撃。足が特に速いわけではないと述べる。カウンター攻撃するもカウンター返しされる。きょうのオランダ戦の試合でもカウンターで失点。キーパーソンは伊東純也。
東京・渋谷の様子。
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- 渋谷(東京)
日本代表の現在の順位と決勝トーナメント進出条件について。日本はスウェーデンに引き分け以上で決勝トーナメント進出が確定する。負けても3位となるため新ルールにより進出の可能性が残る。大久保さんは勝てると思う。スウェーデンはサイドが弱い、日本はサイドが自信ある。大量得点できるのではないか。佐藤さんは外の守備の弱さがある。チュニジア戦で大勝したのでオランダもいけるという何か前がかりになりすぎた。ギョケレシュについて、大久保さんはパワーでは勝てないが谷口選手は頭いいので考えて止めると思う。
第2子誕生を発表した大谷翔平選手、きのうの試合は妻・真美子さんの出産のため欠場。その後SNSで大谷選手はこの素晴らしい日を家族みんなで迎えられたことに大きな喜びを感じていますと投稿。今日の試合の第4打席で大谷は16号ホームラン。オリオールズ3-2ドジャース。
鬼門の第2戦を勝利で飾った森保ジャパン。試合終了直後、東京都渋谷区のスクランブル交差点には、興奮が冷めやまぬサポーターが大集結していた。日曜の午後、怒涛のゴールラッシュに日本中が沸きに沸いた。番組は熱戦が繰り広げられていたその時、大切な予定が丸かぶりしてしまったひとたちを密着取材した。埼玉県上尾市では、子どもたちのサッカーの練習試合が行われていた。Jリーガーも輩出するサッカークラブ「FCリアン」の水木学コーチは「練習試合の日程の方が先に組まれていた」などと語った。親たちは我が子の試合を応援したいが、日本代表の戦いも見逃せない。
ワールドカップで日本中がお祭り騒ぎとなる中で、川崎市川崎区で伝統の「川崎山王祭」が開かれていた。去年までは8月の開催だったが、近年の猛暑に配慮して今年から6月開催となった。その結果、早朝から丸一日続く祭りと日本戦が丸かぶりしてしまったという。年に1度勇壮な姿を披露する地元の誇りを、ないがしろにはできない。一方大井競馬場で行われていたのは、都内最大級のフリーマーケット。作家を出品していた男性は、小学校から高校までサッカー一筋だったという。日本代表の試合はもちろん気になるが、「しっかり売って帰らないと」などと語った。
桂文枝の弟子である落語家の桂三語は小学校から大学までサッカー部に所属し、現在も吉本興業サッカー部に所属する大のサッカーファン。しかしきょう兵庫県宝塚市で行われた落語会と日本戦が丸かぶりしてしまった。日本代表はチュニジアとの1戦で、前半4分に先制ゴール。前半31分には上田綺世のシュートで、追加点が入った。埼玉県上尾市でもサッカーの熱戦が続いていた。試合を見守る親たちは、スマホで日本代表戦もリアルタイムにチェック。鎌田大地の先制ゴールに、試合そっちのけで大歓声をあげた。試合に出ていない子どもたちも、思わずスマホにかじりついていた。
