- 出演者
- 藤田大介 畑下由佳
オープニング映像が流れた。
トランプ大統領は17日、G7サミットで訪れていたフランスで戦闘終結に向けた覚書に署名した。イラン・ペゼシュキアン大統領も署名し、画像を公開した。アメリカメディアは「覚書が発効した」と報じた。アメリカ政府高官によると覚書ではレバノンを含む全ての戦線で即時かつ恒久的に戦闘終結させ、最終合意に向けた60日間の交渉期間を設けるとしている。また、イランが核兵器の開発や調達をしないことを確認したほか、ホルムズ海峡封鎖を解除しイランが60日間は通航料を聴取せず、その後の管理は周辺国と協議するとしている。イラン側は署名から30日以内に解除するとされていた米軍によるイランへの海上封鎖について、イスラエルによるレバノン攻撃などを受け緊急交渉が行われ、「アメリカがただちに解除することが決まった」と明らかにした。また「ホルムズ海峡を管理する仕組みを策定中だ」としてイラン側がサービス料を受け取る考えを示した。ようやく最終合意に向けた60日間の交渉が始まることになるが、今後の交渉で解決すべき点が数多く残されていて、トランプ大統領は17日も60日以内に最終合意に至らなければ「再び爆撃する」と警告するなど予断を許さない状況が続きそうだ。
午前の終値は1150円高い7万1052円だった。日経平均株価は一時1500円近く値を上げ、初の7万1000円台をつけた。戦闘終結の兆しがみえたことで原油価格が下落し、日経平均株価は月~金までに4000円近く上昇。けさは覚書への署名が行われたことで株を買う動きが一段と加速したかたちだ。背景にあるAiブームは引き続き堅調に推移する見通しで、市場関係者は「過熱感はあるもののAIブームが続く限りは上昇傾向は変わらないのでは」としている。一方で外国為替市場では円安が進んでいる。円相場は1ドル160円台後半まで下落した。FRBは17日、政策金利を据え置くことを決定したが、年内見通しは“1回の利上げ”との見方が示された。これを受け日米の金利差が今後もなかなか縮まらないとの見方が広がり、ドル買い・円売りの動きが加速した。
天皇皇后両陛下は現地時間17日よる、オランダの ミレムアレクサンダー国王夫妻主催の晩さん会にのぞまれた。ベアトリックス前女王など王族や両国の関係者などが出席するなか、天皇陛下はお言葉をのべ、先の大戦で両国が敵対した歴史についてふれられた。そのうえで陛下は「将来に向けた平和への願いの下、両国が共に歩みを続けていくことを心から願います」とのべられた。また両陛下は晩さん会のあとの歓談の場で、第二次世界大戦の記憶継承などを行う団体のオランダ人2人と懇談された。
国民投票法改正案は自民党・日本維新の会の与党と国民民主党・参政党が共同提出したもので、より投票しやすい環境を整えるため投票立会人を選任する要件緩和などが盛り込まれている。また、中道改革連合などの主張を受けて国民投票に際してのインターネット広告規制の検討などを盛り込んだ付帯決議案も提出され、いずれも共産党をのぞく与野党各党の賛成多数で可決された。与党は国民投票の環境整備で憲法改正に向けた議論を加速させたい考えで、今の国会での成立を目指している。
東京・渋谷のようすを背景に関東の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 渋谷(東京)
